AWS IoT がオブザーバビリティコストの最適化に役立つイベントベースのログ記録の提供を開始

投稿日: 2025年12月19日

AWS IoT はイベントベースのログ記録のサポートを開始しました。これは、デベロッパーが Amazon CloudWatch のコストを削減すると同時にログ管理の効率を向上させる上で役立つ新機能です。この機能により、カスタマイズ可能なログレベルと Amazon CloudWatch ロググループの送信先を使用して、ターゲットを絞った個々のイベントのログ記録が可能になります。
イベントベースのログ記録では、運用上の重要性に基づいて、さまざまなタイプの IoT イベントにさまざまなログレベルを設定できます。例えば、certificateProvider イベントには INFO レベルのログ記録を設定しながら、接続イベントなどの重要度の低いアクティビティには ERROR レベルのログ記録を維持できます。この詳細な設定により、あらゆるアクティビティが同じ詳細度レベルでログに記録されるというオーバーヘッドを回避しつつ、IoT 運用の包括的な可視性を維持し、コスト削減に役立てると同時にログの検索性と分析効率を向上させることができます。
AWS IoT がサポートされているすべての AWS リージョンで、AWS IoT コンソール、CLI、API を使用してイベントレベルのログ記録を設定できるようになりました。イベントベースのログ記録の設定について詳しくは、AWS IoT デベロッパーガイドをご覧ください。