AWS Lambda の永続関数が新たに 14 の AWS リージョンで利用可能に

投稿日: 2025年12月18日

AWS Lambda の永続関数は、デベロッパーが Lambda の開発エクスペリエンスの中で信頼性の高いマルチステップアプリケーションや AI ワークフローを構築できるようにします。本日より、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (ミラノ)、欧州 (ストックホルム)、欧州 (スペイン)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (香港)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (マレーシア)、アジアパシフィック (タイ) の 14 の AWS リージョンで新たに永続関数が利用できるようになりました。

Lambda の永続関数は、イベントハンドラーに「steps」や「waits」などの新しいプリミティブを追加して Lambda プログラミングモデルを拡張します。これにより、オンデマンド関数の計算料金を発生させることなく、進行状況のチェックポイント、障害からの自動回復、実行の一時停止が可能になります。今回のリージョン拡大により、注文ワークフロー、ユーザーオンボーディング、AI 支援タスクなどの複雑なプロセスをユーザーとデータの近くでオーケストレーションできるため、単一のサーバーレスプログラミングモデルで標準化しながら、低レイテンシーとデータレジデンシーの要件を満たすことができます。

AWS Lambda API、AWS マネジメントコンソール、または AWS SDK を使用して、新しい Python (バージョン 3.13 と 3.14) または Node.js (バージョン 22 と 24) ベースの Lambda 関数で永続関数をアクティブにできます。AWS Cloud Formation、AWS サーバーレスアプリケーションモデル (AWS SAM)、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) などの Infrastructure as Code (IaC) ツールを使用することもできます。

永続関数の詳細については、AWS Lambda デベロッパーガイドをご覧ください。料金については、AWS Lambda の料金をご覧ください。最新のリージョン対応状況については、AWS 機能 (リージョン別) ページをご覧ください。