空間データのインサイトを加速させる Spatial Data Management on AWS を発表
本日、AWS は、ユーザーに空間データの大規模な保存、強化、接続を可能にするソリューションである Spatial Data Management on AWS (SDMA) を発表しました。SDMA を使用すると、お客様は物理アセット (3D、地理空間、行動、時系列データ) を表すマルチモーダル空間データを、安全で一元化されたクラウド環境に保存できるようになります。SDMA は、お客様の空間データ、ISV SaaS アプリケーション、AWS サービス相互の接続を可能にするコラボレーションハブとして機能します。さらに、お客様は SDMA の収集ルールを使用して空間データをどのように整理、強化するかを定義できるため、一貫性とガバナンスの維持に役立てることができます。お客様は、SDMA の API、デスクトップアプリケーション、Web インターフェイスを使用して空間データを効率的に管理し、物理的な運用に関するインサイトと情報に基づいた意思決定を加速できます。
SDMA は、お客様の空間データを安全で便利なクラウドリポジトリに集中させ、ワークフロー全体でのデータの透明性とアクセシビリティを強化します。.LAZ、.E57、.GLB、.GLTF を始めとする空間データファイル形式用の SDMA の自動メタデータ抽出機能を活用することで、データが発見しやすくなり、関係性を向上させることができます。SDMA の REST API とカスタマイズ可能なコネクタを使用すると、外部アプリケーションとの統合が簡単になり、手動でのファイル処理が不要になり、クラウドとオンプレミスの相互運用性が向上します。SDMA の直感的な Web インターフェイスとデスクトップインターフェイスにより、さまざまレベルの技術スキルを持つユーザーが空間データを効率的に管理できるようになります。自動生成されるファイルプレビューは、ワークフローの速度とデータの精度を向上させるように設計されており、ユーザーは大きなファイルをダウンロードしなくてもデータを表示し、検証できます。
SDMA は、アジアパシフィック (東京、シンガポール、シドニー)、欧州 (フランクフルト、アイルランド、ロンドン)、米国東部 (バージニア北部、オハイオ)、米国西部 (オレゴン) の AWS リージョンで利用できます。
詳細は、SDMA の製品ページをご覧ください。