Amazon Bedrock が Responses API を使用するサーバーサイドのカスタムツールのサポートを開始

投稿日: 2026年1月29日

Amazon Bedrock は、OpenAI API 互換のサービスエンドポイントを使用する Responses API のサーバーサイドツールをサポートするようになりました。Bedrock は 既に、Converse、Chat Completions、Responses の各 API でクライアントサイドツールの使用をサポートしています。今回、Responses API 用のサーバーサイドツールの使用が開始されたことで、Amazon Bedrock はクライアントを経由せずにツールを直接呼び出せるようになりました。これにより、AI アプリケーションは、AWS アカウントの組織、ガバナンス、コンプライアンス、セキュリティの境界内で、ウェブの検索、コードの実行、データベースの更新などのマルチステップアクションをリアルタイムで実行できるようになります。独自のカスタム Lambda 関数を送信してカスタムツールを実行することも、メモやタスクなどの AWS 提供のツールを使用することもできます。

Responses API を使用するサーバーサイドツールは、本日より、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (ムンバイ)、南米 (サンパウロ)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン)、欧州 (ミラノ) の AWS リージョンにおいて、OpenAI の GPT OSS 20B/120B モデルで利用できるようになります。その他のリージョンやモデルも、間もなくサポートされる予定です。

使用を開始するには、サービスのドキュメントを参照してください。