AWS Deadline Cloud が Foundry Nuke CopyCat を使用した機械学習トレーニングのサポートを開始

投稿日: 2026年1月15日

AWS Deadline Cloud は本日、Foundry Nuke CopyCat との統合を発表しました。この統合により、クラウドで視覚効果に関する機械学習トレーニングジョブを実行できるようになります。AWS Deadline Cloud は、映画、テレビ番組、コマーシャル、ゲーム、工業デザイン向けのコンピュータ生成の 2D/3D グラフィックスや視覚効果のために、レンダリング管理を簡素化するフルマネージドサービスです。

CopyCat は、調整済みのフレーム一式から色補正、美しい仕上がり、ぼかし除去などの視覚効果を学習し、これらの調整をシーケンス全体に自動的に適用します。フレームを 1 つずつ整える代わりに、代表的なフレームをいくつか修正すれば、CopyCat によりその変更が残りの映像素材に自動的に適用されるので、貴重な時間を大幅に節約できます。今回の統合により、CopyCat トレーニングジョブを直接 Deadline Cloud レンダーファームに送信して、モデルをトレーニングできるようになりました。そのため、複数のトレーニングワークロードを並行してスケールして実行できると同時に、アーティスト向けのワークステーションを解放してクリエイティブな作業に充てることができます。Deadline Cloud のインターフェイスでトレーニングジョブを他のレンダリングジョブと一緒にモニタリングしたり追跡したりできるため、プロジェクト全体をひとめで把握できます。

AWS Deadline Cloud と Nuke CopyCat の統合は、AWS Deadline Cloud がサポートされているすべての AWS リージョンでご利用いただけます。使用を開始するには、CopyCat の統合に関するユーザーガイドをご覧ください。