AWS HealthImaging が JPEG XL サポートを追加
投稿日:
2026年2月2日
AWS HealthImaging は、JPEG XL 転送構文 (1.2.840.10008.1.2.4.112) による非可逆圧縮の医療画像の保存と取得をサポートするようになりました。これにより、デジタル病理学の全スライド画像システムなど、JPEG XL でエンコードされた DICOM データを必要とするアプリケーションと HealthImaging をこれまで以上に簡単に統合できるようになりました。
今回のリリースにより、HealthImaging は JPEG XL 非可逆画像データをトランスコーディングせずに保存するようになりました。これにより、データの忠実性が維持され、ストレージコストが削減されます。さらに、保存された画像フレームを JPEG XL 形式で取得する際に、取得時のトランスコーディングによるレイテンシーは発生しません。
JPEG XL のサポートは、AWS HealthImaging が一般提供されているすべての AWS リージョンでご利用いただけます: 米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、アジアパシフィック (シドニー)、欧州 (アイルランド)。
詳細については、AWS HealthImaging デベロッパーガイドをご覧ください。