Amazon Bedrock バッチ推論で Converse API 形式のサポートを開始
投稿日:
2026年2月27日
Amazon Bedrock バッチ推論でモデル呼び出しタイプとして Converse API がサポートされるようになり、バッチワークロードでモデルに依存しない一貫した入力形式を使用できるようになりました。
以前は、バッチ推論には InvokeModel API を使用するモデル固有のリクエスト形式が必要でした。今後は、バッチ推論ジョブを作成する際にモデル呼び出しタイプとして Converse を選択し、標準的な Converse API のリクエスト形式を使用して入力データを構造化できます。Converse バッチジョブの出力は、Converse API のレスポンス形式に従います。この機能により、リアルタイム推論とバッチ推論の両方で統一された同一のリクエスト形式を使用できるため、プロンプト管理が簡素化され、モデルの切り替えに必要な労力が軽減されます。Converse のモデル呼び出しタイプは、Amazon Bedrock コンソールと API の両方から設定できます。
この機能は、Amazon Bedrock バッチ推論をサポートしているすべての AWS リージョンで利用できます。使用を開始するには、Amazon Bedrock のユーザーガイドの「Create a batch inference job」と「Format and upload your batch inference data」を参照してください。