Amazon EKS は AWS GovCloud (米国) リージョンの EKS アドオンへの IAM アクセス許可の提供を簡素化

投稿日: 2026年2月4日

Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) では、AWS GovCloud (米国) リージョンにおいて、EKS アドオンと EKS Pod Identity を直接統合できるようになりました。これにより、クラスター外の AWS のサービスとやり取りする必要のある重要なクラスター運用ソフトウェアのライフサイクル管理プロセスが効率化されます。

基盤となる AWS リソースとの統合を可能にする EKS アドオンには、AWS サービスとやり取りするための IAM 権限が必要です。EKS Pod Identities を使用すると、Kubernetes アプリケーションによる AWS IAM 権限の取得方法が簡素化されます。本日のリリースにより、EKS コンソール、CLI、API、eksctl、AWS CloudFormation などの IAC ツールを通じて、EKS アドオンオペレーションを使用することで EKS Pod Identities を直接管理できるようになり、EKS アドオンの Pod Identities の使用が簡単になります。この統合により、クラスター作成時に EKS コンソールを通じてインストール可能な Pod Identity 対応の EKS アドオンの選択肢が拡大されます。

EKS アドオンと Pod Identities の統合は、AWS GovCloud (米国東部) および AWS GovCloud (米国西部) リージョンで一般提供されています。使用開始するには、「EKS ユーザーガイド」をご覧ください。