Amazon S3 がサーバーアクセスログで AWS ソースリージョンの情報の提供を開始

投稿日: 2026年2月23日

Amazon S3 のサーバーアクセスログに、データへのリクエストがどの AWS リージョンから送信されたものかを示す、ソースリージョン情報が含まれるようになりました。これにより、リージョン間のリクエストを行っているアプリケーションが特定され、コストとパフォーマンスの最適化に役立ちます。

ソースリージョン情報は、追加設定なしで各サーバーアクセスログエントリの最後に自動的に表示されます。例えば、アプリケーションが us-west-2 から us-east-1 バケットのデータをリクエストした場合、ログエントリにはソースリージョンとして「us-west-2」と表示されます。

この機能は、今後数週間以内にすべての AWS リージョンで追加費用なしで利用できるようになります。S3 サーバーアクセスログの形式とベストプラクティスの詳細については、S3 ユーザーガイドをご覧ください。