MediaConvert が動画用の新しい Probe API と UI を導入

投稿日: 2026年2月24日

AWS Elemental MediaConvert の強力で無料のメタデータ分析ツールである Probe API をご紹介します。効率性を重視して最適化された Probe API を使用すれば、ヘッダーメタデータを読み取ることによって、実際の動画コンテンツの処理を待つことなく、メディアファイルに関する重要な情報を迅速に取得できます。取得可能な情報には、コーデックの仕様、ピクセル形式、色空間の詳細、コンテナ情報が含まれます。こうした分析機能を備えた Probe API は、ファイルの迅速な検証やワークフローの自動化、または Elemental の Step Functions を利用してソース素材の特性に基づいてエンコーディングの意思決定を行う必要のあるコンテンツクリエイター、デベロッパー、メディアプロフェッショナルにとって非常に有用なツールです。

実装の詳細や使用例については、MediaConvert API リファレンスドキュメントをご覧ください。Probe API は、AWS Elemental MediaConvert が提供されているすべてのリージョンで利用できるため、メディアワークフロー分析を効率化するための汎用性の高いツールとなっています。

Probe API の使用を開始してその機能を調べるには、AWS Elemental MediaConvert 製品ページにアクセスするか、網羅的な情報が記載されているユーザーガイドを参照してください。