Amazon ECR プルスルーキャッシュが、リファラーの検出と同期のサポートを開始
Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) では、プルスルーキャッシュ機能を使用して、OCI リファラー (イメージ署名、SBOM、証明書など) をアップストリームレジストリから自動的に検出し、Amazon ECR プライベートリポジトリに同期できるようになりました。
これまでは、プルスルーキャッシュルールが一致するリポジトリでリファラーを一覧表示しても、Amazon ECR はアップストリームリポジトリからリファラーを返さず、同期もしませんでした。そのため、お客様はアップストリームのリファラーを手動で一覧表示し、取得する必要がありました。
今回のリリースにより、Amazon ECR のプルスルーキャッシュによって、リファラー API リクエスト時にアップストリームが参照され、関連するリファラーアーティファクトがプライベートリポジトリに自動的にキャッシュされるようになりました。これにより、エンドツーエンドのイメージ署名検証、SBOM 検出、証明取得のワークフローが、クライアント側の回避策を必要とせずに、プルスルーキャッシュリポジトリでシームレスに実行できます。
この機能は、本日より、Amazon ECR プルスルーキャッシュがサポートされているすべての AWS リージョンでご利用いただけます。詳細については、Amazon ECR のドキュメントをご覧ください。