Amazon Quick Automate でオートメーションジョブをトリガーおよびモニタリングするための API の提供を開始

投稿日: 2026年4月21日

Amazon Quick Automate は、オートメーションジョブをプログラムで開始し、そのステータスを外部のアプリケーションやサービスから確認できる API の提供を開始しました。新しい StartAutomationJob API と DescribeAutomationJob API を使用すると、オートメーション開発者と DevOps エンジニアは、デプロイされたオートメーションをカスタム入力データで呼び出し、ジョブの完了時に構造化された結果を取得できるため、Quick Automate の機能をスケジュール実行の枠を超えて拡張できます。

これらの API により、Quick Automate ワークフローを既存のアプリケーションやイベント駆動型アーキテクチャにシームレスに統合できます。新規ユーザー登録や注文完了などのアプリケーションイベントに応じてオートメーションをトリガーしたり、型付きスキーマを使用して動的入力パラメータを渡したり、出力データをさらなる処理に使用したりできます。ユースケースには、データパイプラインへのオートメーションの組み込み、複数の AWS サービスまたはサードパーティアプリケーションにまたがるワークフローの調整、さまざまな入力パラメータを使用した単一アプリケーションによるバッチオペレーションの実行などがあります。

この機能は、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (ダブリン)、欧州 (ロンドン)、欧州 (フランクフルト)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (シドニー) など、Quick Automate が有効になっているすべての AWS リージョンで、AWS SDK と AWS CLI を通じて利用できます。詳細については、Amazon Quick Automate のマーケティングページ、または API ドキュメントを参照してください。