Amazon SageMaker が IdC ドメイン向けのにノートブックとデータエージェントのサポートを開始

投稿日: 2026年4月23日

Amazon SageMaker Unified Studio は、AWS IAM アイデンティティセンター (IdC) ドメインで組み込みデータエージェントを備えたサーバーレスノートブックをサポートするようになりました。以前は、ノートブックエクスペリエンスとデータエージェントは IAM ドメインでのみ利用可能でした。今回のローンチにより、認証とアクセス管理に IdC を使用するお客様は、分析と機械学習 (ML) のワークロード用に高性能なサーバーレスノートブック環境を利用できるようになります。

サーバーレスノートブックでは、データエンジニア、アナリスト、データサイエンティストが SQL クエリの実行、Python コードの実行、大規模なデータジョブの処理、ML ワークロードの実行、ビジュアライゼーションの作成を 1 か所で行うことができます。組み込みの AI データエージェントが自然言語プロンプトからコードと SQL ステートメントを生成することで開発を加速し、ユーザーの作業をガイドします。お客様は、SQL、Python、自然言語を単一のインタラクティブなワークスペース内で柔軟に組み合わせることができるため、ワークロードに応じて異なるツールを切り替える必要がなくなります。たとえば、SQL クエリから始めてデータを調べたり、高度な分析や ML モデル構築のために Python を使用したり、自然言語プロンプトを使用してコードを自動的に生成したりできます。このノートブックは Amazon Athena for Apache Spark を利用しており、インタラクティブな SQL クエリからペタバイト規模のデータ処理までスケールすることができます。

SageMaker のノートブックとデータエージェントの機能は、Amazon SageMaker Unified Studio がサポートされているすべての AWS リージョンで使用できます。詳細については、SageMaker ノートブックユーザーガイドSageMaker データエージェントユーザーガイドを参照してください。