Quick Research がカスタマーマネージドキーのサポートを開始
投稿日:
2026年5月21日
Amazon Quick Research では、AWS Key Management Service (KMS) を通じたカスタマーマネージドキー (CMK) を使用し、お客様が自分のデータを暗号化できるようになりました。
この機能拡張により、厳格なセキュリティおよびコンプライアンス要件をもつ組織が、独自の暗号化キーを管理できるようになります。カスタマーマネージドキーを利用することで、セキュリティ管理が強化され、AWS CloudTrail との連携による包括的な監査機能を活用できます。独自の KMS キーを使用してデータを暗号化し、セキュリティ監査のためにすべてのデータアクセスを追跡できるほか、セキュリティインシデントの発生時には、侵害されたキーへのアクセス権を 15 分以内に取り消すことができます。この機能は複数の CMK をサポートし、AWS アカウントごと、リージョンごとに 1 つのデフォルトキーを設定できるため、機密性の高いビジネスインテリジェンスデータへのきめ細かな制御を維持しながら、異なるデータセット間で柔軟に暗号化を管理できます。
カスタマーマネージドキーは、利用中の Quick リソースと同じ AWS アカウントおよびリージョン内で作成する必要があり、対称 AWS KMS キーのみがサポートされます。
この機能は、Amazon Quick が利用可能なすべての AWS リージョンで一般提供されています。詳細については、Amazon Quick Research の詳細ページをご覧ください。