OpenSearch UI が OpenSearch ドメインへのクロスリージョンデータアクセスをサポート
Amazon OpenSearch Service では OpenSearch UI のクロスリージョンデータアクセスをサポートするようになりました。これにより、ユーザーは単一の OpenSearch UI アプリケーション内から異なる AWS リージョンにホストされている OpenSearch ドメインにアクセスできるようになります。今年初めに提供開始されたクロスアカウントデータアクセスと組み合わせることで、エンドポイントの切り替えやデータのレプリケーションを行うことなく、アカウントとリージョンを柔軟に組み合わせて OpenSearch ドメインに対するクエリの実行やダッシュボードの構築ができるようになりました。クロスリージョンデータアクセスは、パブリックおよび仮想プライベートクラウド (VPC) 構成でホストされている OpenSearch ドメインの両方で利用できます。
クロスリージョンデータアクセスにより、チームはデータを保持したまま、グローバルに分散したデプロイ全体で一元化された分析、検索、オブザーバビリティのワークフローを構築できます。これにより、データレジデンシー要件の遵守、リージョン間送信の最小化、各リージョンのレイテンシーおよび可用性特性の維持を実現できます。クロスクラスターレプリケーションを使用している場合は、単一の OpenSearch UI アプリケーションからプライマリドメインとレプリカドメインの両方に直接クエリを実行できるようになります。クロスリージョンデータアクセスは、クロスアカウントデータアクセスと組み合わせることができるため、単一の OpenSearch UI アプリケーションから、異なるアカウント、異なるリージョン、またはその両方にあるドメインに接続できます。クロスリージョンデータアクセスは、エンドユーザー認証として IAM と IAM Identity Center の両方をサポートします。
OpenSearch ドメインへのクロスリージョンデータアクセスは、OpenSearch UI が提供されているすべての AWS リージョンで利用できます。詳細については、Amazon OpenSearch Service デベロッパーガイドの「Cross-region data access to OpenSearch domains」を参照してください。