Amazon CloudWatch Logs Insights で 23 個の新しいクエリコマンドと関数を追加
Amazon CloudWatch Logs Insights のクエリ言語で、23 個の新しいコマンドと関数がサポートされるようになりました。これにより、ログのクエリ、解析、変換、分析を新しい方法で行えるようになります。CloudWatch Logs Insights でログを分析するお客様は、多くの場合、条件付き処理、文字列変換、IP アドレスの処理、さまざまなファイル形式の解析、複雑な統計コマンドの実行を行う必要があります。
今回のリリースにより、CloudWatch Logs Insights では、新しいハッシュ関数 (md5、sha256)、文字列関数 (大文字と小文字を区別しない検索をサポートする strcontains、split)、条件付きロジック (if ステートメント)、および変換関数 (toNumber、toInt、toLong、toDouble) が提供されています。また、IP 関数 (ipv4ToNumber、isPrivateIP、isPublicIP、isReservedIP)、分析関数 (rate、count_over_time、sum_over_time、offset、histogram)、および解析関数 (parse CSV、parse XML、parse multi、複数の値、addtotals) も追加されています。さらに、クエリでは最初の N 個の結果を取得するための「limit any N」がサポートされるようになり、最大 10 個の stats コマンドを使用できます。
これらのコマンドと関数は、すべての商用 AWS リージョンでご利用いただけます。詳細については、Amazon CloudWatch Logs のドキュメントを参照してください。