Amazon CloudWatch Logs Insights に新しいクエリコマンドと関数を追加
Amazon CloudWatch Logs Insights のクエリ言語で、13 個の新しいコマンドと関数がサポートされるようになりました。これにより、ログのクエリ、変換、分析をより強力に行えるようになります。CloudWatch Logs Insights でログを分析する場合、ログからより深い洞察を引き出すために、文字列操作、フィールド値のエンコードまたはデコード、JSON 以外のログ形式の解析、地理的距離計算などが必要になるケースがよくあります。
今回のリリースで、CloudWatch Logs Insights に、新しい文字列関数と数値関数 (round、startswith、endswith、case、regex_replace、haversine)、エンコード関数とデコード関数 (urlencode、urldecode、base64encode、base64decode)、新しい解析コマンドと分析コマンド (parse logfmt、expand、relevantfields) が追加されました。これにより、文字列プレフィックスによるログのフィルタリング、Base64 ペイロードのインラインデコード、logfmt 構造化ログのフィールドへの解析、ネストされた JSON 配列の個々のレコードへの展開、座標間の距離計算、カーディナリティの高いロググループ内の関連フィールドの自動抽出が可能になります。
これらのコマンドと関数は、すべての商用 AWS リージョンでご利用いただけます。詳細については、Amazon CloudWatch Logs のドキュメントを参照してください。