Amazon CloudWatch が 2 週間前までのメトリクスデータのクエリをサポート
Amazon CloudWatch で、Metrics Insights クエリソースを使用して最大 2 週間前のメトリクスデータをクエリできるようになりました。CloudWatch Metrics Insights は高速で柔軟な SQL ベースのクエリを提供します。この新機能により、3 時間以上経過したメトリクスデータを表示、集計、または多角的に分析できるようになり、可視化と調査が強化されます。
これまで、リソースやアプリケーションの動的なメトリクスグループをモニタリングするためのダッシュボードとアラームを作成する際、Metrics Insights SQL クエリで可視化できるのは、3 時間以内のデータに限定されていました。今回の機能強化は、イベントの数日後を含め、より長い期間にわたって傾向の特定や影響の調査を行うのに役立ちます。このようにクエリの時間範囲を拡張することで、チームの業務の健全性が向上し、影響を見逃すことがなくなります。
Metrics Insights で最長 2 週間前までのメトリクスデータのクエリが提供されるのは、AWS GovCloud (米国東部) および AWS GovCloud (米国西部) リージョンです。
最長 2 週間前のメトリクスデータをクエリする機能は、追加費用なしで自動的に利用できるようになります。Metrics Insights のアラーム、ダッシュボード、API の使用には標準料金が適用されます。詳細については、CloudWatch の料金表をご覧ください。Metrics Insights でのメトリクスクエリの詳細については、CloudWatch のドキュメントをご覧ください。