DynamoDB Streams が AWS GovCloud (米国) リージョンで FIPS エンドポイント向けの AWS PrivateLink のサポートを開始

投稿日: 2026年5月28日

Amazon DynamoDB Streams では、AWS GovCloud (米国) リージョンで FIPS (連邦情報処理規格) エンドポイント向けの AWS PrivateLink をサポートするようになりました。DynamoDB Streams は、DynamoDB テーブルにおける項目レベルの変更の時系列シーケンスをキャプチャし、リアルタイムのデータ処理とイベント駆動型アーキテクチャを可能にします。この機能強化により、連邦コンプライアンス要件を持つ政府機関や組織は、パブリックインターネットにトラフィックを公開することなく、自身の VPC と DynamoDB Streams FIPS エンドポイントの間にプライベート接続を確立できるようになります。

この機能により、ネットワークアーキテクチャを簡素化しながら、厳しい連邦コンプライアンスおよび規制要件を満たすことができます。すべてのトラフィックを AWS ネットワークインフラストラクチャ内に保持することで、組織はリアルタイムデータストリームを安全に処理し、コンプライアンスに準拠した変更データキャプチャ (CDC) ソリューションを実装して、連邦セキュリティ基準に準拠したイベント駆動型アーキテクチャを構築できます。GovCloud リージョンで運営されている政府機関は、AWS PrivateLink が提供する強化されたセキュリティとプライバシーを維持しながら、安全なデータストリーミングアプリケーションに DynamoDB Streams を活用できるようになりました。

DynamoDB Streams FIPS エンドポイント向けの AWS PrivateLink のサポートは、AWS GovCloud (米国東部) および AWS GovCloud (米国西部)、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (北カリフォルニア)、米国西部 (オレゴン)、カナダ (中部)、カナダ西部 (カルガリー) の各リージョンでご利用いただけます。

 詳細については、Amazon DynamoDB Streams PrivateLink のドキュメントAWS PrivateLink ページをご覧ください。