Amazon FSx for OpenZFS の Intelligent-Tiering ストレージクラスが、新たに 8 つの AWS リージョンで利用可能に

投稿日: 2026年6月9日

米国、ヨーロッパ、アジア太平洋、南米の 8 つの AWS リージョンで、Intelligent-Tiering ストレージクラスを使用した Amazon FSx for OpenZFS ファイルシステムを作成できるようになりました。

FSx Intelligent-Tiering は、ファイル共有、アーカイブ、メディアライブラリ、オンプレミス HDD ストレージからの移行など、一般的なファイルワークロード向けに構築されています。アクセスパターンに基づいて、データを 3 つのストレージ階層 (高頻度アクセス、低頻度アクセス、アーカイブ) に自動的に移動し、オプションの SSD リードキャッシュにより、アクティブなデータを高速に保ちます。アクティブなワークロードにはハイパフォーマンスを、それ以外には低コストのストレージを提供し、キャパシティを管理する必要なく、保存した分だけ料金を支払います。FSx Intelligent-Tiering を使用すると、FSx SSD ストレージクラスと比較して最大 85%、オンプレミスの HDD ベースの NAS と比較して最大 20% 節約できます。

今回の拡張により、FSx Intelligent-Tiering ストレージクラスは、米国西部 (北カリフォルニア)、欧州 (ロンドン、ストックホルム、スペイン、チューリッヒ)、アジア太平洋 (ハイデラバード、ソウル)、および南米 (サンパウロ) の FSx for OpenZFS ファイルシステムでも利用できるようになりました。詳細については、FSx Intelligent-Tiering ページAmazon FSx for OpenZFS 製品ページをご覧ください。また、利用可能なすべてのリージョンを確認するには、FSx for OpenZFS のリージョン表をご覧ください。