AWS Clean Rooms が SQL 向けの中間テーブルのサポートを開始
投稿日:
2026年6月30日
AWS Clean Rooms では SQL クエリ向けの中間テーブルのサポートを開始しました。これにより、パートナーとともに複雑な複数ステップの分析ワークフローを実行する組織の柔軟性が向上しました。 今回のリリースにより、お客様は SQL クエリの結果をコラボレーション内の中間テーブルに書き込み、後続の分析で再利用できるようになりました。中間テーブルを使用することで、複雑な結合処理の再利用から、後続の分析で使用する共有 ID マッピングテーブルの構築まで、複数ステップの分析ワークフローをすべてコラボレーションのプライバシー境界内で実行できます。例えば、パブリッシャーと広告主がコラボレーション内でファーストパーティデータを結合し、ID マッピングテーブルを構築した上で、それをリーチ分析、フリークエンシー分析、アトリビューション分析にわたって再利用することで、後続の分析にかかるコストを削減し、パフォーマンスを最適化できます。
AWS Clean Rooms は、企業とそのパートナーが、互いの基礎データを公表したりコピーしたりすることなく、データセットの集合体を簡単に分析し、コラボレーションできるように支援します。AWS Clean Rooms を利用できる AWS リージョンの詳細については、AWS リージョン表をご覧ください。AWS Clean Rooms を使用したコラボレーションの詳細については、AWS Clean Rooms をご覧ください。