AWS が請求グループ内のアカウントを対象とした Cost Explorer の過去のデータ保持を発表
投稿日:
2026年6月15日
本日、AWS は、請求グループ内のアカウントを対象とした Cost Explorer の過去のデータ保持を発表しました。
お客様は AWS Billing Conductor と Billing Transfer を使用してアカウントを請求グループにマッピングできます。これにより、支払いアカウントまたは Bill-Transfer アカウントから提供される見積りレートで計算された請求データを確認できるようになります。従来、請求グループの設定により、請求グループにマッピングされたアカウントについては、(AWS の請求レートで計算された) 過去の請求データへのアクセスが制限されていました。
今回のリリースにより、請求グループに含まれるアカウントでも、Cost Explorer で元の請求レートのまま過去の請求データに引き続きアクセスできるようになります。以前に Billing Conductor や Billing Transfer に登録されているアカウントは、追加の対応を必要とせずに、過去のデータにアクセスできるようになります。これにより、AWS Billing Conductor や Billing Transfer を選択したお客様は、レポートを継続させることができます。
Billing Transfer は、GovCloud、中国 (北京)、中国 (寧夏) リージョンを除くすべての AWS リージョンでご利用いただけます。
Billing Transfer を使用して複数組織環境全体の請求とコスト管理を一元化する方法の詳細については、Billing Transfer 製品ページ、AWS 請求ドキュメント、AWS コスト管理ドキュメント、ニュースブログをご覧ください。