AWS DevOps エージェントの機能拡張により、カスタム SRE エージェントと MCP/A2A プロトコルに対応

投稿日: 2026年6月15日

AWS DevOps エージェントは、カスタム SRE エージェント、独自のサブエージェント、および MCP と A2A プロトコル経由のヘッドレスアクセスをサポートするようになりました。これらの機能により、チームは定期的に発生する SRE ワークフローを自動化し、DevOps エージェントを他のエージェントに接続して拡張できます。さらに、Kiro や Claude、その他のコーディングアシスタントなど、既に使用しているツールからその機能にアクセスできます。

カスタム SRE エージェントを使用すると、チームは Agent Spaces 内で、一定間隔で実行されるエージェントを作成およびスケジュールできます。例えば、低速なクエリやチューニングが必要なパラメータをチェックする日次データベースヘルスレポートを作成したり、過去 24 時間のログを確認して異常に対してフラグを立てるエージェントを構築したりできます。ヘッドレスモードでは、デベロッパーは既に使用しているツールやエージェントから、A2A または MCP プロトコル経由で DevOps エージェントを呼び出すことができます。例えば、AWS DevOps エージェント向け Kiro パワーを使用すると、デベロッパーは IDE から離れることなく、本番環境のヘルスチェックや問題の調査を行うことができます。また、チームは Amazon Bedrock やサードパーティーのフレームワークで構築された独自のサブエージェントを A2A 経由で接続して、DevOps エージェントの機能を拡張することもできます。

AWS DevOps エージェントでは、チャット機能の強化、お客様が定義したルールに基づくインシデントスキップのサポート、メモリと Git 管理のスキルによるナレッジの強化、タスク品質を追跡するための人間によるラベル付けおよびお客様が作成するダッシュボードが導入されました。さらに、新たに 5 つのリージョンで利用できるようになりました。AWS DevOps エージェントのすべての最新機能については、最近の改善点のページをご覧ください。

AWS DevOps エージェントが利用可能な AWS リージョンのリストについては、サポートされているリージョンの表をご覧ください。