AWS CodeBuild がオンデマンドビルドホスト向けに Amazon Linux 2023 のサポートを開始
投稿日:
2026年7月3日
AWS CodeBuild が、新しいホストカーネル選択設定を通じて、オンデマンドビルドホスト向けに Amazon Linux 2023 をサポートするようになりました。AWS CodeBuild はフルマネージド型の継続的インテグレーションサービスです。ソースコードのコンパイル、テストの実行、すぐにデプロイできるソフトウェアパッケージの生成を行います。今回のリリースにより、ビルドホストで Amazon Linux 2 (Linux カーネル 4) と Amazon Linux 2023 (Linux カーネル 6) のどちらを使用するかを選択できます。
Amazon Linux 2023 では、Linux カーネルや glibc の更新に加え、パッケージの追加、アップグレード、削除など、Amazon Linux 2 からさまざまな改善が行われています。詳細な比較については、AL2 と AL2023 の比較をご覧ください。 本番環境のプロジェクトは現在のカーネルで変更なく実行し続けながら、新規プロジェクトまたは本番環境以外のプロジェクトでホストカーネルを設定し、その環境でビルドを実行することで、自分のペースで Amazon Linux 2023 を検証できます。
ホストカーネルの選択は、AWS GovCloud (米国) リージョンと中国リージョンを除く、CodeBuild を提供しているすべての AWS リージョンで利用できます。なお、AWS GovCloud (米国) リージョンと中国リージョンは、Amazon Linux 2023 のみをサポートしています。
使用を開始するには、以下のリソースを参照してください。