AWS Data Exports が Amazon Bedrock の標準化された製品メタデータの提供を開始

投稿日: 2026年7月20日

本日 AWS は、AWS Data Exports (コストと使用状況レポート) における Amazon Bedrock の標準化された製品メタデータを発表しました。これにより、FinOps チームとクラウド管理者は、一貫性のある構造化された属性を使用して Bedrock のコストを把握できるようになります。AWS Data Exports を使用すると、AWS のコストと使用状況データをカスタマイズしてエクスポートし、それらを Amazon S3 に配信して、Amazon Athena でクエリを実行したり、データウェアハウスに読み込んだりできます。これらの属性を使用することで、CUR 2.0 におけるさまざまな製品メタデータを解析するためのカスタムロジックを構築しなくても、Bedrock の支出を割り当てることができます。

標準化された属性には、モデルプロバイダー、モデル名、料金単位、推論タイプ (入力トークンや出力トークンなど)、機能 (オンデマンドやバッチなどの推論処理モード) に加え、すべての Bedrock コストを統合する統一された「Amazon Bedrock」製品ファミリー名が含まれています。CUR 2.0 において、モデルプロバイダー、モデル名、推論タイプ、機能の属性は製品マップ列に表示されており、料金単位は 1 つの列として表示されています。標準化されたフィールドは、AWS Data Exports を使用している Amazon Bedrock のお客様に、追加料金なしでデフォルトで提供されます。

詳細については、Amazon Bedrock の製品ページにアクセスしてください。標準化された製品属性については、AWS Data Exports ユーザーガイドの製品列を参照してください。