AWS Glue SAP OData コネクタとゼロ ETL 統合が AWS GovCloud (米国) リージョンで利用可能に

投稿日: 2026年7月15日

AWS Glue SAP OData コネクタとゼロ ETL 統合が AWS GovCloud (米国西部) と AWS GovCloud (米国東部) リージョンで利用可能になりました。ソースとして Amazon DynamoDB、Salesforce、SAP OData がサポートされています。規制された環境で事業を行っているお客様は、カスタムのデータパイプラインを構築または維持しなくても、これらのソースから Amazon Redshift、Amazon S3、またはその他のサポートされている宛先にデータを複製できるようになりました。

SAP OData コネクタを使用すると、OData サービスを公開している SAP システムからデータを抽出できるため、カスタム抽出ロジックやサードパーティ製ミドルウェアが不要になります。ゼロ ETL 統合は AWS によって完全に管理され、ETL データパイプラインを構築する必要性を最小限に抑えます。この新しいゼロ ETL 統合により、Amazon DynamoDB データベース、Salesforce アプリケーション、SAP アプリケーションから貴重なデータを効率的に抽出し、データレイクおよびデータウェアハウスにロードして分析することができます。ゼロ ETL 統合により、運用上の負担が軽減され、数週間にも及ぶデータパイプラインの設計、構築、テストの手間を省くことができます。ノーコードインターフェイスでいくつかの設定を選択することで、ゼロ ETL 統合をすばやくセットアップして、データレイクとデータウェアハウスにデータの最新のレプリカを自動的に取り込み、継続的に維持できるようになります。ゼロ ETL 統合により、アプリケーションデータからインサイトを引き出し、組織内のデータサイロを解消し、運用効率を向上させることに集中しやすくなります。

使用を開始するには、AWS Glue コンソールに移動して、新しいゼロ ETL 統合を作成します。詳細については、AWS Glue ゼロ ETL 統合のドキュメントをご覧ください。