SageMaker AI 推論で利用できる G6 インスタンスのリージョン拡大の発表

投稿日: 2026年7月23日

Amazon SageMaker AI 推論において、AWS GovCloud (米国東部) リージョンで Amazon EC2 G6 インスタンスが利用できるようになったことをお知らせします。G6 インスタンスは、最大 8 基の NVIDIA L4 Tensor Core GPU (各 GPU のメモリは 24 GB) と第 3 世代 AMD EPYC プロセッサを搭載しており、G4dn インスタンスと比較して最大 2 倍の深層学習推論パフォーマンスを実現します。

今回のリージョン拡大により、GovCloud で運用する政府機関や組織は、厳格なコンプライアンスおよびデータレジデンシー要件を満たしながら、小規模から中規模の言語モデル、画像生成、コンピュータビジョンタスクなどの生成 AI ワークロードに対応する推論エンドポイントを G6 インスタンスにデプロイできるようになります。G6 インスタンスは、24 GB の GPU メモリに収まる本番環境の推論ワークロードにおいて、優れた料金パフォーマンスを実現します。

現在、SageMaker AI 推論向けの G6 インスタンスは、これまでサポートされていたリージョンに加えて、AWS GovCloud (米国東部) でも利用できます。これらのインスタンスの料金情報については、料金ページをご覧ください。