新しい Cost Efficiency ウィジェットにより、Billing and Cost Management ダッシュボードで直接コスト効率のトレンドを追跡可能に
本日、AWS Billing and Cost Management (BCM) では、BCM ダッシュボードにおける Cost Efficiency ウィジェットのサポートを発表しました。お客様は、Cost Explorer、Budgets、Savings Plans およびリザーブドインスタンスのカバレッジおよび使用率レポートと並べて、コスト効率のトレンドを確認できるようになりました。これにより、支出、コミットメント、最適化のパフォーマンスを 1 つのカスタマイズ可能なダッシュボード内で統合的に把握できます。
Cost Efficiency ウィジェットでは、時間の経過に伴う効率スコアを表示し、AWS 環境全体における効率がどのように変化しているかを示します。効率は AWS アカウント別、リージョン別、全体で表示できます。表示単位を調整することで、チームにとって最も重要なレベルでトレンドを分析できます。1 つまたは複数の Cost Efficiency ウィジェットを BCM ダッシュボードに追加することで、既存のコスト管理ワークフローの中から最適化のパフォーマンスをモニタリングできます。このウィジェットは Cost Optimization Hub コンソールに直接リンクしているため、コスト削減の機会に関するレコメンデーションがある場合、簡単にアクションを実行できます。
Cost Efficiency ウィジェットを使用することで、支出、コミットメント、予算、最適化のパフォーマンスを一元的に可視化できます。このウィジェットはダッシュボードのエクスポート機能と完全に統合されており、スケジュール設定されたメールレポートに含めたり、オフライン分析用に CSV または PDF としてダウンロードしたりすることができます。また、クロスアカウントのダッシュボード共有にも対応しています。
BCM ダッシュボードの Cost Efficiency ウィジェットは、すべての AWS 商用リージョンで追加料金なしで利用できます。詳細については、ユーザーガイドをご覧ください。