PII の検出とマスキングを行う OpenAI privacy-filter が Amazon SageMaker JumpStart で利用可能に
投稿日:
2026年7月13日
本日、AWS は Amazon SageMaker JumpStart で privacy-filter が利用可能になったことを発表しました。これにより、AWS のお客様が利用できる基盤モデルのポートフォリオが拡充されます。OpenAI が提供するこのモデルは、テキスト内にある個人を特定できる情報 (PII) の検出とマスキングを行うための双方向トークン分類モデルであり、お客様は AWS のインフラストラクチャ上でデータサニタイズのワークフローを構築できます。
privacy-filter は高速でコンテキストを認識し、チューニング可能で、チームがオンプレミスで実行できる高スループットのデータサニタイズワークフロー向けに設計されています。1 つのフォワードパスで入力シーケンスにラベルを付け、口座番号、住所、E メール、名前、電話番号、URL、日付、シークレットなどの PII 範囲カテゴリを検出します。
SageMaker JumpStart を使用すると、お客様は数回クリックするだけでこのモデルをデプロイし、特定の AI ユースケースに対応できます。このモデルを使い始めるには、SageMaker Studio の [Models] セクションにアクセスするか、SageMaker Python SDK を使用して AWS アカウントにモデルをデプロイしてください。SageMaker JumpStart での基盤モデルのデプロイと使用方法の詳細については、Amazon SageMaker JumpStart のドキュメントをご覧ください。