Amazon Timestream for InfluxDB がバックアップと復元のサポートを開始
Amazon Timestream for InfluxDB では、独自のバックアップを作成および管理し、オンデマンドでデータを復元できるようになりました。お客様は、1 回限りのオンデマンドバックアップをトリガーすることや、任意の頻度と保持期間で定期的な自動バックアップをスケジュールすることに加えて、バックアップを新しいリソースに復元することや、既存のリソースを置き換えて復元することができます。この機能は、AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、Timestream for InfluxDB API において InfluxDB 2 と InfluxDB 3 の両方のエンジンで利用できます。
この機能により、データ保護戦略をお客様自身で管理できます。リスクを伴う移行や設定変更を行う前に、オンデマンドバックアップを取得できます。また、1 時間ごと、1 日ごと、1 週間ごと、1 か月ごと、またはカスタムのスケジュールを使用して、リソースごとに最大 4 つの自動バックアップ設定を定義でき、それぞれに個別の保持期間を設定できます。最初のバックアップではデータベースの完全なコピーが取得され、以降のバックアップは増分バックアップとなるため、継続的なバックアップによるパフォーマンスへの影響が軽減されます。バックアップを復元する際は、ソースの設定を引き継ぐ新しいリソースを作成するか、既存のリソースを置き換えることができます。ソースリソースでカスタマーマネージドキー (KMS) を使用している場合は、そのバックアップにも同じキーが使用されます。
お客様主導のバックアップと復元は、Amazon Timestream for InfluxDB が提供されているすべての AWS リージョンで利用できます。使用を開始するには、Amazon Timestream コンソールを開いてください。詳細については、Amazon Timestream for InfluxDB ドキュメントおよび料金ページを参照してください。