Amazon Quick の Microsoft 365 拡張機能の一般提供を開始
Amazon Quick では、Excel、PowerPoint、Word、Outlook 向け Microsoft 365 拡張機能の一般提供を発表しました。これらの拡張機能を使用すると、ユーザーは Microsoft 365 環境内で Quick を直接利用して、ドキュメントの変更箇所の確認、財務モデルの構築、プレゼンテーション用スライドの作成、Outlook の受信トレイの管理など、複雑なローカルタスクを AI で処理できます。
Excel 拡張機能は、複雑なスプレッドシートの分析、ピボットテーブルとグラフの作成、データのインポートとクリーニングに役立ちます。PowerPoint 拡張機能では、組織が定義したテンプレートを使用して Quick のデータからプレゼンテーションを作成および調整できます。Word 拡張機能では、Word の基本要素を活用して書式設定されたドキュメントの生成、変更履歴を有効にした状態での広範な編集、コメントでの校閲者参加などの機能を利用できます。Outlook 拡張機能では、Quick のデータと受信トレイ全体のコンテキストを利用して、メールの優先順位付け、受信トレイの整理、会議のスケジュール設定、下書き作成などのタスクを実行できます。
これらの拡張機能は、チーム全体の日常業務を変革します。財務チームは、必要な内容を説明することで複雑なモデルを構築できます。営業チームは、CRM データを自動的に取り込んだ提案書の下書きを作成できます。マーケティングチームは、手動で書式を設定することなく、ブランドに沿ったプレゼンテーションを作成できます。法務チームは、契約書の審査を効率化できます。運用チームは、E メールワークフローを管理し、会議スケジュールをインテリジェントに設定できます。また、IT チームは、これまで手作業が必要だった定型的なデータ分析を自動化できます。
Amazon Quick の Microsoft 365 拡張機能は、米国東部 (バージニア北部)、米国西部 (オレゴン)、アジアパシフィック (シドニー)、欧州 (アイルランド)、アジアパシフィック (東京)、欧州 (フランクフルト) でご利用いただけます。詳細については、Amazon Quick for Microsoft 365: Agentic AI where you work を参照してください。拡張機能は、Quick のダウンロードページからダウンロードできます。