Amazon SES でイベント通知の自動的な開封イベントおよびクリックイベントを識別可能に
投稿日: 2026年8月7日
Amazon Simple Email Service (SES) では、自動化された E メールのインタラクションを識別できるようになりました。開封イベントとクリックイベントの通知に、そのイベントが自動化されたシステムによってトリガーされた可能性が高いか、人間の受信者によってトリガーされた可能性が高いかを示す isBotEvent フィールドが含まれるようになりました。
設定セットのイベント送信先で開封イベントまたはクリックイベントを発行している場合は、イベント通知に値が Likely または Unlikely である isBotEvent フィールドが表示されるようになります。このフィールドをシグナルとして使用することで、エンゲージメントのうちどの程度が人間の受信者によるもので、どの程度が自動化されたシステムによるものかをより正確に把握できます。
この機能は、Amazon SES が提供されているすべての AWS リージョンで利用できます。既に開封イベントまたはクリックイベントをイベント送信先に発行している場合、isBotEvent フィールドは自動的に含まれるため、追加の設定は必要ありません。
詳細については、Amazon SES デベロッパーガイドの「Amazon SES が Amazon SNS に発行するイベントデータのコンテンツ」および「Amazon SES が Firehose に発行するイベントデータのコンテンツ」をご覧ください。