AWS Clean Rooms が SQL 向けのプライバシー強化分析ログのエクスポートをサポート

投稿日: 2026年8月11日

AWS Clean Rooms では、 SQL 分析向けのプライバシー強化分析ログをエクスポートできるようになり、最適化とトラブルシューティングがさらに行いやすくなりました。今回のリリースにより、AWS Clean Rooms のコラボレーションで実行された SQL クエリについて、プライバシー強化分析ログを S3 バケットにエクスポートできます。これにより、Spark の実行に関する詳細を把握でき、クエリの最適化やトラブルシューティングに役立てることができます。コラボレーション所有者は、コラボレーションの作成時に分析ログをメンバーにエクスポートする権限を付与できます。また、既存のコラボレーションでは、変更リクエストを送信してメンバーにその権限を付与できます。クエリの実行後は、プライバシー強化分析ログを目的の S3 パスにエクスポートできます。例えば、パブリッシャーとコラボレーションしているサードパーティの測定プロバイダーは、クエリの実行が通常より遅くなる原因となっている異常なデータスキューを特定できます。これにより、解決までの時間を短縮し、コストを最適化できます。 

AWS Clean Rooms は、企業とそのパートナーが、互いの基礎データを公表したりコピーしたりすることなく、データセットの集合体を簡単に分析し、コラボレーションできるように支援します。AWS Clean Rooms を利用できる AWS リージョンの詳細については、AWS リージョン表をご覧ください。AWS Clean Rooms を使用したコラボレーションの詳細については、AWS Clean Rooms をご覧ください。