AWS Data Exports がエクスポートの圧縮で ZIP 形式のサポートを開始

投稿日: 2026年8月28日

AWS Data Exports の標準データエクスポートでは、ZIP 形式圧縮がサポートされます。従来、標準データエクスポートでは Parquet および GZIP 圧縮形式のみがサポートされており、ZIP 圧縮が利用可能なのはレガシー CUR (コストと使用状況レポート) のみでした。今回の更新では、標準データエクスポートで ZIP 形式がサポートされるようになり、この格差が解消されました。また、財務チームと FinOps チームは、コストと使用状況データをより柔軟に管理できるようになりました。

ZIP 圧縮を使用することで、お客様は既存のダウンストリームの処理要件やデータパイプラインの標準に合わせたエクスポートを設定できます。レガシー CUR から標準データエクスポートに移行する場合でも、組織全体で圧縮形式を標準化する場合でも、ZIP 形式はエクスポートの作成時に選択することも、AWS マネジメントコンソール、SDK、または CLI を使用して既存のエクスポートに適用することもできます。選択した設定は、スケジュールされている次回のエクスポート配信から有効になります。

この機能は、すべての商用 AWS リージョン (AWS GovCloud (米国) リージョンと中国リージョンを除く) でご利用いただけます。

AWS Data Exports および ZIP 形式圧縮サポートの詳細については、AWS Data Exports のドキュメントをご覧ください。