AWS HealthOmics で WDL ワークフローのタスクレベルタイムアウトのサポートが開始
AWS HealthOmics で Workflow Description Language (WDL) ワークフローのタスクレベルのタイムアウトがサポートされ、個別タスクの最大実行時間を設定できるようになりました。AWS HealthOmics は、フルマネージドのバイオインフォマティクスワークフローを大規模に使用して、ヘルスケアやライフサイエンスのお客様が科学的ブレークスルーを加速できるよう支援する、HIPAA 適格サービスです。
タスクレベルのタイムアウトを使用することで、個々の WDL タスクに時間制限を定義してコストを管理し、エラー回復を自動化できます。HealthOmics は omicsTimeout ランタイム属性を提供しており、任意のタスクのランタイムセクションにこれを追加することで、タスクの実行が許可される最大時間を指定できます。タスクが指定された時間を超えると、HealthOmics はタスクを停止し、タスクおよび実行のステータスを失敗に設定します。omicsTimeout 属性は、標準的な時間単位 (90s、2h、1d など) の期間値を受け付けます。これにより、タスクによる不要なリソース消費を防ぎ、ワークフロー開発時のコストガードレールを設定するのに役立ちます。
WDL ワークフローのタスクレベルタイムアウトは、AWS HealthOmics がサポートされているすべてのリージョン (米国東部 (バージニア北部、オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (フランクフルト、アイルランド、ロンドン)、イスラエル (テルアビブ)、およびアジアパシフィック (ソウル、シンガポール、東京)) でご利用いただけます。詳細については、WDL ワークフロー定義の詳細ドキュメントをご覧ください。