AWS Marketplace が、カテゴリベースの通知とパートナー向けのマルチチャネル配信に対応

投稿日: 2026年8月20日

AWS パートナーは、AWS User Notifications を通じ、AWS Marketplace の通知に対してカテゴリベースの通知およびマルチチャネル配信の設定ができるようになりました。これまで、パートナーは AWS Marketplace の通知を AWS アカウントのルート E メールアドレスやカスタムメールエイリアスで受け取っていましたが、通知のカテゴリを選択したり、各カテゴリを実際の管理担当チームにルーティングしたりする方法はありませんでした。今回の対応により、パートナーはどの連絡先がどのカテゴリーの通知を受け取るか、またその通知をどのように配信するかを選択できるようになります。

利用可能な通知カテゴリは以下の 4 つです。製品の出品情報に関する通知には、未完了の製品タスク、AMI 製品およびコンテナ製品の定期スキャンの検出結果、SaaS 製品のベンダーインサイトセキュリティプロファイルのスナップショットなどが含まれます。オファーと契約に関する通知には、プライベートオファー、再販活動、プロフェッショナルサービスのリクエスト、契約の開始とキャンセル、キャンセルのリクエスト、契約作成の失敗などが含まれます。決済と支払いに関する通知には、支払いリクエスト、請求の調整、請求書提出の結果、決済の失敗、支払いのトラブルなどが含まれます。アカウント管理に関する通知には、企業情報および銀行口座の確認アクション、承認、期限切れ、拒否などが含まれます。

デフォルトでは、通知は AWS アカウントのルート E メールアドレスに E メールで配信されます。パートナーは、追加の E メールアドレスや配信リストを通じて受信者を追加できます。また、AWS コンソールモバイルアプリケーションを通じて、あるいは Slack や Microsoft Teams などのチャットアプリケーションで Amazon Q Developer を通じて通知を受け取ることも可能です。マネージド通知を有効にした後、パートナーは各カテゴリを受信する連絡先と配信チャネルを選択できます。

AWS Marketplace のカテゴリベースの通知機能は、AWS Marketplace が提供されているすべての AWS 商用リージョンでご利用いただけます。詳細については、AWS Marketplace ドキュメントの AWS Marketplace イベントの E メール通知の管理を参照してください。マネージド通知を有効にするには、AWS User Notifications コンソールにアクセスしてください。