AWS Managed Microsoft AD が Standard Edition から Enterprise Edition へのアップグレードに対応

投稿日: 2026年7月30日

AWS Directory Service において、新しいディレクトリへ移行したり、既存のワークロードを再参加させたりすることなく、AWS マネジメントコンソール、AWS CLI、API から直接、AWS Managed Microsoft AD ディレクトリを Standard Edition から Enterprise Edition へとアップグレードできるようになりました。

Standard Edition は最大 5,000 のユーザーおよびオブジェクトを持つ組織向けに設計されていますが、Enterprise Edition は最大 500,000 のオブジェクトに対応し、より大規模なデプロイに対応する高度なスケーラビリティを提供します。Standard Edition の制限を超えたお客様は、既存の信頼関係、アプリケーション連携、グループポリシーを維持したまま、インプレースでアップグレードできるようになります。このアップグレードに際し、DNS 設定や接続されている AWS ワークロードを変更する必要はありません。

この新しい機能は、AWS Directory Service が提供されているすべての AWS リージョンでご利用いただけます。使用を開始するには、AWS Directory Service コンソールに移動し、Standard Edition のディレクトリを選択して、ディレクトリのアクションメニューから [Upgrade Edition] を選択します。詳細な手順については、管理者ガイドを参照してください。料金の詳細については、AWS Directory Service の料金ページを参照してください。