AWS Transform for migrations が起動後アクションを自動化
投稿日:
2026年8月6日
AWS Transform では、移行ワークフローにおいて起動後アクションの設定と実行を自動化できるようになりました。アカウントレベルでアクションを定義すると、マルチアカウント移行を含め、複数のターゲットアカウントにわたる各ソースサーバーにアクションが自動的に適用されます。これらのアクションを自動化することで、サーバーごとに設定するという時間がかかりミスが発生しやすい作業が不要になるため、手作業の負担を抑えながら多くのサーバーを移行できます。
起動後アクションは、テスト起動またはカットオーバー起動の直後に AWS Systems Manager (SSM) 経由で実行されます。定義済みのアクションを使用することも、独自の SSM ドキュメントを持ち込むこともできます。ソースサーバーの一括設定については、移行インベントリファイルに起動後アクション用の新しい構造が追加され、ソースサーバーごとにアクションを確認および変更しやすくなりました。
AWS Transform for migrations のエージェントは、レプリケーションテンプレート、EC2 起動テンプレート、EC2 の適切なサイズ設定、起動後アクションといった移行の設定をエンドツーエンドで自動化します。これらはいずれも、ソースサーバーレベルで柔軟に作成し、編集できます。
この新しい機能は、AWS Transform が提供されているすべての AWS リージョンでご利用いただけます。
詳細については、AWS Transform ユーザーガイドをご覧ください。