Amazon CloudFront が定額料金プランの API サポートを開始

投稿日: 2026年9月3日

本日より、AWS CLI、AWS SDK、CloudFormation、CDK、PricingPlanManager API のいずれかを使用して、定額料金プランの申し込みと管理をプログラムで実行できるようになりました。

CloudFront の定額料金プランでは、グローバルコンテンツ配信、WAF、DDoS、DNS、ログ記録、エッジコンピューティングが月額料金に含まれます。トラフィックの急増や攻撃が発生しても、使用量に応じた超過料金は発生しません。これまで、定額料金プランの申し込みはコンソールからしか行えませんでした。そのため、API や、CloudFormation などの Infrastructure as Code (IaC) でディストリビューションを作成して管理する場合には、手動の操作が必要でした。今後は、API や IaC ツールを使用して、定額料金プランの申し込み、アップグレード、ダウングレード、キャンセルをプログラムで実行できます。

有料プランでは、アクティベーションを 2 段階に分けることもできます。まずプランを作成し、次にそのプランを承認すると請求が開始されます。これにより、お客様が確認する前に料金が確定することはありません。また、お客様に代わってインフラストラクチャをプロビジョニングする自動ワークフローやエージェントにも、API を活用しやすくなります。Free プランは承認が不要で、すぐにアクティブになります。詳細については、「Getting started with the PricingPlanManager API」を参照してください。API を使用して定額料金プランを管理する場合、追加料金はかかりません。