Amazon EventBridge スケジューラでデフォルトの CreateSchedule API クォータの引き上げを開始
Amazon EventBridge スケジューラでデフォルトの CreateSchedule API アクションサービスクォータの引き上げが開始されました。デフォルトの CreateSchedule リクエスト率のクォータは、11 の AWS リージョンで 1 秒あたり 5,000 リクエストになりました。Service Quotas コンソールからリクエストを行うと、クォータをさらに 1 秒あたり数万リクエストまで増やすことができます。
EventBridge スケジューラはサーバーレススケジューラで、基盤となるインフラストラクチャをプロビジョニングまたは管理しなくても、270 を超える AWS サービスで数十億ものスケジュールされたイベントやタスクを作成、実行、管理できます。EventBridge スケジューラは、cron 式、rate 式、またはタイムゾーンと夏時間をサポートする特定の時間を使用して作成できる 1 回限りのスケジュールと定期的なスケジュールをサポートしています。本日、デフォルトの CreateSchedule クォータが引き上げられたことで、高スループットのスケジュール作成ワークロードを使用しているお客様はクォータの引き上げをリクエストしなくてもより大規模に運用できるようになり、新しいワークロードのオンボーディングや既存のワークロードのスケーリング時の負担が軽減されます。
スケジューラは新しいクォータに合わせて自動的にスケールします。Service Quotas コンソールで、新しいデフォルトのサービスクォータを超える増加をリクエストできます。サービスエンドポイントとクォータのドキュメントで各リージョンの EventBridge スケジューラのサービスクォータを確認するか、EventBridge スケジューラのドキュメントで EventBridge スケジューラサービスの詳細を確認してください。クォータの引き上げが、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、欧州 (アイルランド)、南米 (サンパウロ)、アジアパシフィック (ムンバイ)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (ロンドン)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (シンガポール)、およびアジアパシフィック (シドニー) の各リージョンで利用できるようになりました。