Amazon CloudWatch Logs Insights が 25 個の新しいクエリコマンドと関数を追加

投稿日: 2026年7月15日

Amazon CloudWatch Logs Insights のクエリ言語が新たに 25 個のコマンドと関数をサポートし、ログのクエリ、変換、相関、分析を行う機能が拡張されました。CloudWatch Logs Insights でログを分析するお客様は、統計的な集計、時系列データにおける null 値の処理、複数の時間帯にわたるログの比較、外れ値の検出、ルックアップデータを使ったイベントのエンリッチメントなどを行う必要がよくあります。

今回のリリースにより、CloudWatch Logs Insights には、型変換およびエンコード関数 (hexToAscii、hexToDec、decToHex)、日時関数 (parseDate、formatDate、queryStartTime、queryEndTime、queryTimeRange)、文字列関数 (messageSize)、JSON 検査関数 (jsonArraySize、jsonArrayContains)、条件検証関数 (isNumeric) が追加されます。また、統計コマンド (variance、topk、countFrequent)、行シーケンス処理および null 値処理コマンド (autoregress、accum、filldown、fillmissing)、セッション化および時間比較コマンド (sessionize、logcompare)、データ分析コマンド (outlier)、クエリ構成および結合コマンド (where、appendcols)、ルックアップエンリッチメントコマンド (cidrlookup) も導入されます。

これらのコマンドと関数は、すべての商用 AWS リージョンでご利用いただけます。詳細については、Amazon CloudWatch Logs のドキュメントを参照してください。