第 3 話:さらばオンプレミス!業務システム移行で DX への第一歩!!
地方の中小企業に勤める美咲は、業務システムの不調で、社内からのクレームを受ける。AWS の実にクラウド移行を勧められるけど、人手もないのにできる訳がない!渋る美咲に、実は…?
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(日本時間/土日祝日除く)
わが社もクラウドをはじめてみようとなったのだが、一体何から手をつければよいのかわからん・・・
部長!AWS はフォームかチャットで企業向けの無料相談を受け付けているみたいですよ。
2 つ方法があるんだな。
ふむふむ。チャットだとリアルタイムで返信が来るのか。カジュアルに質問ができて便利だなー!
フォームも翌営業日中に回答が来るそうです!専任の担当者に後日繋いでくれるみたいですね。気軽に聞けそうなので、何から DX 化を進めればいいか相談してみましょう!
わが社もクラウドをはじめてみようとなったのだが、一体何から手をつければよいのかわからん・・・ | ||
部長!AWS はフォームかチャットで企業向けの無料相談を受け付けているみたいですよ。 |
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2 つ方法があるんだな。 |
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フォームも翌営業日中に回答が来るそうです!専任の担当者に後日繋いでくれるみたいですね。気軽に聞けそうなので、何から DX 化を進めればいいか相談してみましょう! |
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業務システムをクラウド移行してデジタルトランスフォーメーション (DX) をはじめよう!
デジタルトランスフォーメーション(DX) とは?
デジタルトランスフォーメーション(DX)とは、企業の競争力の維持や強化のためにデジタル技術を活用し、新しいビジネスモデルを考えていく取り組みです。
DX 推進は 1. デジタイゼーション(アナログデータのデジタルデータ化、業務プロセスの部分的なデジタル化)、2. デジタライゼーション(業務プロセスのデジタル化)、3. デジタルトランスフォーメーション(ビジネスモデルの変革)の三段階に分けて定義されており、それぞれの段階を経て企業の競争上の優位性確保に繋げます。取り組みにあたっては多面的な視点が必要となり、IT 部門・ビジネス部門・利用者部門の相互かつ継続的な連携が必要と言われています。
DX のより詳細な解説はこちら »
中小企業が業務システムをクラウド移行するメリット
―――― クラウド移行の検討でこんなお悩みありませんか? ――――
業務課題がクラウド移行で
解決するか判断できない
移行のベストプラクティスが
わからない
コストの観点で
移行に踏み切れない
業務システムは企業活動を行う上で必要不可欠な IT ツールです。システムの安定運用は重要なことですが、セキュリティパッチの対応やバックアップ運用、ハードウェアのメンテナンスなどの作業はとても手間がかるものです。
業務システムを AWS に移行することで、そのようなシステム運用を AWS にオフロードすることが可能となり、DR 対策も容易に実現出来ます。さらに、AWS 上で業務システムのデータを収集・蓄積・分析することで、あらたな価値創出のチャンスが得られます。
IT トランスフォーメーションパッケージライト (ITX Lite) は、オンプレミス環境から AWS クラウドへ移行の際にお使いいただけるクラウド移行支援プログラムのうちの1つで、中堅中小企業向けに最適化されています。AWS が提供するフレームワークに沿って体系的に移行のご支援を実施するため、お客様だけで移行を進めていただくのと比較して、より包括的で確実に移行を進めることができるのがポイントです。
「クラウド移行って本当に、
うちの課題に合ってるの?」を解決
ITX Lite を活用すると、移行難易度と経済的価値を踏まえて、クラウドへ移行することがどの程度のコスト対効果が見込めるのかを事前評価できます。移行スコープの決定を支援し、さらにリソースの事前確保などリスクを小さくするアクションを取りやすくします。
「移行の計画って、
どうすればいいの?」を解決
ITX Lite を活用すると、移行計画のレビュー、移行後のアーキテクチャレビューを AWS が支援するほか、スキル向上のためのトレーニングを提供するなどのご支援も可能です。移行計画の具体化がスピーディーに進み、移行をスムーズに開始することができます。
「移行のコストを
抑えたい」を解決
ITX Lite には、条件に応じて AWS クレジットのご提供が含まれます。このクレジットは AWS の利用料の支払いに充当でき、移行コストを実質的に削減できます。また、移行後の AWS の利用状況を AWS と連携することで、コスト最適化に向けた支援を受けることができます。
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