社会インフラと流通サービスの変革 - デジタル技術で実現する持続可能な社会 -
消費者接点・生活インフラ・物流革新 - リーディング企業の AI 活用最前線 -
流通小売、鉄道、空輸、建築不動産など、社会インフラを支える業界のリーディングカンパニーから事業部門長が登壇し、デジタル技術による事業変革の最前線を紹介します。消費者接点の革新、インフラのデジタル化、物流の効率化など、業界の重要課題に対する先進的な取り組みを共有。会場では、需要予測や在庫最適化、スマートビルディング化など、各業界で活用できるクラウドソリューションのデモ展示を実施し、実践的なユースケースを交えご紹介します。セミナー終了後には、登壇企業や AWS エキスパートおよび参加者が交流できるネットワーキングパーティを開催。業界の垣根を越えた対話を通じて、持続可能な社会の実現に向けた示唆を得る機会を提供します。
基調講演
10 月 8 日(水)9:30
概要
AWS 流通・社会インフラ シンポジウムの基調講演では、『人々の生活・社会を支えるデジタル技術』をテーマに、社会インフラと流通サービスの変革の最前線について深く掘り下げます。急速に変化する事業環境において、生成 AI を軸としたデジタル技術の戦略的活用が競争力強化の鍵となっています。消費者接点の革新、社会インフラの高度化、物流の効率化という 3 つの重要課題に対し、業界のリーディングカンパニーによる先進事例を交えながら、これからの時代における企業の変革の方向性をご紹介いたします。
基調講演スピーカー

加藤 恭子 氏
全日本空輸株式会社
本社
上席執行役員 グループ CIO デジタル変革室長
1989 年 全日本空輸㈱に入社し、営業部門のシステム担当やマーケティング担当を経て、㈱ANAじゃらんパッ ク、ANAX㈱ 代表取締役社長を歴任。2022 年 デジタル変革室 イノベーション推進部長、2023 年 執行役員 グ ループ CIO デジタル変革室長、2025 年 4 月より現職

加藤 利典 氏
株式会社デイトナ・インターナショナル
DX 本部
取締役 CDO 兼 DX 本部 本部長
総合エンタメ、外資ファッションを経てベイクルーズに入社。担当役員として EC 事業、DX 推進を管掌。2021 年に DX支援の会社を設立後、ユニゾンキャピタルと戦略的パートナーシップを締結し、アドバイザーに就任 。同時にデイトナ・インターナショナルに参画し取締役 CDO として DX 領域を管掌。現在はデジタル系子会社 Innovation Studio の CEO も兼務。

堤 浩幸
アマゾン ウェブ サービスジャパン合同会社
エンタープライズ事業統括本部 事業統括本部長
常務執行役員
2024 年 4 月よりアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社、常務執行役員 エンタープライズ事業統括本部 事業統括本部長に就任。IT 業界で 30 年以上にわたるグローバル IT マネージメントの経験を持つ。日本、欧州、米国、アジアのグローバル大手企業で B2B・B2C・B2B2C の様々なビジネスモデルをリードしてきた。
前職は富士通の Senior Executive Vice President (SEVP) ジャパンリージョン CEO として、IoT プラットフォームや新しいビジネスモデルの創造に注力し、デジタル及びサステナビリティ変革を推進。またフィリップスジャパンでは CEO としてヘルスケアのイノベーションを牽引し、サムスン電子ジャパンでは初の日本人社長として、モバイルインフラ事業の構築とともに Galaxy ブランドの強化に貢献した。さらにシスコシステムズではバイスプレジデントとして、日本のサービスプロバイダー向け事業の推進、並びにアジア太平洋、日本、中華圏で新規事業開発をリードした。
慶應義塾大学で機械工学の学士号を取得し、Stanford Graduate School of Business にてエグゼクティブプログラムを修了している。
ブレイクアウトセッション-TrackA
JR東日本のデジタル変革~鉄道 DX の実践知~
鉄道業界では、安全性を最優先しながらも、急速な社会・事業環境の変化に対応するデジタル変革が求められています。
JR東日本では、DX人材の育成、AI・データ活用を通じたデジタル変革を推進しています。
本講演では、JR東日本のDX人材の育成、Digital & Data イノベーションセンター(DICe)を中心とした、データ・AI活用による業務変革、
外注から内製開発へシフトする取り組みについて紹介します。
東日本旅客鉄道株式会社
イノベーション戦略本部 Digital & Data イノベーションセンター 所長
坂入 整 氏

超電導リニアに関わる DX 推進~内製・アジャイルで実現するデータドリブン運営~
JR東海は超電導リニアに関する DX を推進しており、データドリブン運営を目指した車両運用システムの開発 に取り組んでいます。車両運用システムは、山梨リニア実験線を走行する超電導リニア車両に関する車両デ ータ、メンテナンスデータ等を収集・分析・連携する AWS を活用したシステムです。2025年7月から車 両運用システムの一部機能である状態監視の運用を開始し、メンテナンス業務の効率化を目指しています。 当セッションではJR東海がスクラムチームによるアジャイル開発でシステム内製化を推進した事例をご紹介 します。
東海旅客鉄道株式会社
中央新幹線推進本部リニア開発本部 係長
畑岡 諭 氏

CLO 義務化時代に挑む物流の未来:データ連携の重要性と持続可能なサプライチェーン
2026 年度より、特定荷主企業に対して物流統括管理者 (CLO) の選任が義務化されます。この制度は、深刻化するドライバー不足や物流停滞リスクに対応し、物流の適正化と生産性向上を図るための社会的施策です。CLO は物流単体の効率化にとどまらず、調達・生産・販売などサプライチェーン全体の最適化を推進する役割を担います。
本セッションでは、荷主企業だけでなく、多様なパートナー様との協力体制の構築と、物流データの連携・活用の重要性についてお伝えします。Amazon は荷主として膨大な物流量を管理すると同時に、自社物流インフラを持つ物流企業としての役割も担っています。Amazon の CLO より、社会課題の解決に向けて「実現したい物流の未来像」と、それを可能にするためのチャレンジについてお話させていただきます。
そして、AWS が提供するクラウド技術とデジタルソリューションが、その挑戦をどのように支援できるかを紹介します。
アマゾンジャパン合同会社
Supply Chain Execution, ATS / Trans Procurement
Director
海保 毅

ブレイクアウトセッション-TrackB
生成 AI で実現する、次世代のアイウエア購買体験 ~JINSが描くメガネ選びの未来~
2025 年、JINS は「 AI 元年」として、テクノロジーとアイウエアの融合を加速させています。「いつ買えばいいの?」「どう選べばいいの?」「自分に合うのはどれ?」というメガネ選びにおける永遠の 3 つの課題に対し、AWS 生成 AI サービスを活用することで革新的な解決策を提供。お客様一人ひとりに寄り添った、直感的でパーソナライズされた次世代のアイウエア購買体験の実現に向けた取り組みと、その舞台裏についてご紹介します。
株式会社ジンズホールディングス
グローバルデジタル本部
常務執行役員
松田 真一郎 氏
グローバルEW事業開発本部 エクスペリエンスデザイン部
シニアディレクター
税所 真智子 氏

DX の民主化による企業変革 ~ 100 名の現場開発者が牽引するオペレーショナル・エクセレンス~
130 年以上の歴史を誇るライオンは、経営ビジョンの実現に向けてデジタル戦略を刷新し、研究開発からサプ ライチェーン、顧客接点までをデータで結ぶ“データドリブン経営”へと大きく舵を切っています。さらに生 成AIの民主化を図り、現場主体でのオペレーショナル・エクセレンスの高度化にも注力しています。本講演 では、100名規模のAIエージェント開発者を育成し、オペレーショナル・エクセレンスを深化させるプロセス と、その中核となるハイブリッド人材の育成に焦点を当て、具体的に解説します。
ライオン株式会社
執行役員 全社デジタル戦略担当
中林 紀彦 氏

デジタルで実現する次世代の「外商」顧客体験 ~生成 AI 時代の One to One マーケティング~
百貨店業界は、縮小する国内需要とさらなる成長が期待されるインバウンド需要という、かつてない大きな マーケット変化に直面しています。国内 7 大都市に店舗を構える当社では、こうした変化に対し「店舗の枠を 超えた価値提供の実現」をキーワードに、デジタル活用による新たな可能性に挑戦しています。その一つと して百貨店特有のサービスである「外商」ビジネスについて、ホログラフィックディスプレイと AWS を組み 合わせた次世代の顧客体験の創出に取り組んでおり、本セッションでは現状の課題から、具体的な活用シー ン、そして期待される効果まで事業部門の視点からお話しします。
株式会社 大丸松坂屋百貨店
経営戦略本部長 兼 リスク管理担当 常務執行役員
田中 倫暁 氏

ブレイクアウトセッション-TrackC
クラウドコンタクトセンターと生成 AI を活用した、業務変革および CX 向上への挑戦
ビジネス環境の変化とともに、自社で提供するサービスや競合の多様化が進む中で顧客接点の在り方も変わってきていおり、より良い顧客体験の提供には様々な角度からの取り組みが必要となってきています。中でもダイレクトに顧客とコミュニケーションが取れる業務として、引き続きコンタクトセンターは企業において重要なサービスとなっています。これらビジネス環境の変化や人材確保、さらには企業コンプライアンス・ガバナンスも同時に求められる状況において、上記を実現していくためにはどのような取り組みを企業として考えないといけないのでしょうか。ビジネスチャレンジ、テクノロジー活用、そして人材育成やコンプライアンスの観点から 東京電力エナジーパートナー様およびリクルート様に語っていただき、今後の在り方を考えます。最後に、生成 AI 活用実現に向けての AWS から実行ご支援に関しても触れます。
東京電力エナジーパートナー株式会社
サービスソリューション事業部
副部長
今野 拓也 氏
株式会社リクルート
決済プロダクトマネジメントユニット 決済プロダクトマネジメント部 決済プロダクトマネジメント5グループ
グループマネージャー
堀之内 英典 氏

データ連携の未来を拓くウラノス・エコシステム:経産省が推進する新たなデジタル共創
企業や業界の垣根を超えたデータ連携が、イノベーションと経済成長の鍵となる今、経済産業省は「ウラノス・エコシステム」を推進しています。本セッションでは、自動車・蓄電池のカーボンフットプリント算定やバッテリーパスポート構想、化学物質管理などのユースケースを通じて、業界横断でのデータ連携がもたらすイノベーションと経済成長の可能性について解説します。ウラノス・エコシステムの拡大に資するデータスペース基盤整備・普及促進事業やモデル規約などの政策支援と、今後のチャレンジについて展望します。
経済産業省
商務情報政策局情報経済課デジタル戦略室
室長補佐
坂本 侑紀 氏

【先着 30 名限定】生成 AI をさわって考える、私たちの DX
企業における業務効率化やイノベーション創出において、生成 AI の活用が新たなブレイクスルーとして注目を集めています。本セッションでは、ご参加の皆様に生成 AI の実践的な活用方法を体感いただきながら、自社のビジネス変革の可能性を探ります。すぐに業務で活用できる具体例をもとに、参加者の皆様と一緒に検討を進めます。画像認識や異常検知などの先進的な活用事例も交えながら、経験豊富な専門家のサポートのもと、具体的な活用プランを持ち帰っていただけます。
※ パソコン持参推奨(スマートフォン・タブレットでも生成 AI 体験はいただけますが、パソコンの方がより快適に操作いただけます)
ブレイクアウトセッション-TrackD
クラウドが加速する、スマートシティの未来〜都市データプラットフォームと AWS で描く次世代都市開発のビジョン〜
人口減少や気候変動、災害リスクの増大など、日本の都市が直面する課題が山積みの中、国土交通省が推進する 3D 都市モデル 「PLATEAU」 が新たなソリューションとして注目を集めています。
本セッションでは、都市開発事業における収益性向上や、環境配慮型の不動産開発、エリア価値向上に向けた都市設計など、 PLATEAU を活用した具体的なビジネス創出の方法を、先進企業の事例とともにご紹介します。
さらに、AWS のクラウド技術との連携により、これらのデータをどのように収集・分析し、新たな事業価値を創出できるのかについても解説します。デジタル時代の都市開発戦略に必要な知見と、具体的なビジネス展開のヒントをお持ち帰りいただけます。
※本セッションは終了時間が11:10を予定しており、11:00からのセッションにはご参加がいただけません、あらかじめご承知くださいませ。
国土交通省
都市局国際・デジタル政策課 企画専門官
十川 優香 氏
森ビル株式会社
都市開発事業部 計画企画部 計画推進部 メディア企画グループ 参与
矢部 俊男 氏
株式会社大林組
設計ソリューション部アドバンストデザイン課 係長
上田 博嗣 氏
国際航業株式会社
地理空間基盤技術部
3D都市モデル担当部長
小出 和政 氏

生成 AI を活用した脱炭素社会に貢献するカーボンクレジット評価システムの構築
生成AIを活用したカーボンクレジット評価システム「GreenChecker」の開発経緯、今後の展望についてご説 明します。カーボンクレジットの品質評価における課題(グリーンウォッシュ)の解決に向け、生成AIを活 用して評価の自動化を実現しました。従来は時間と費用がかかる外部委託による評価を、年間の固定費用で 無制限に実施可能としました。専門家による評価との比較で高い精度を実現し、グリーンウォッシュリスク の低減に貢献しています。また、生成AI活用についてトップダウンとボトムアップのアプローチについても 解説しています。
大阪ガス株式会社
事業創造本部 未来価値開発部 カーボンクレジット開発ユニット
ユニットリーダー
岡田 和也 氏

よくあるご質問
イベント全般
Q. AWS 流通・社会インフラシンポジウムはいつ、どこで開催されますか?
2025 年 10 月 8 日(水)、JP Tower (東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階) にて開催されます。
Q. どのような人が参加すべきですか?
本イベントは、事業戦略やビジネス変革に関心をお持ちの経営層・事業部門長向けのプログラムとなっております。技術詳細解説ではなく、ビジネス価値や活用事例を中心にご紹介いたします。なお、競合各社の参加はお断りしております。
Q. 参加費用はかかりますか?
参加費用はかかりません。無償でご参加いただけます。ご参加にはイベントへの登録が必要です。
Q. ライブ配信や後日のオンデマンド配信はありますか?
ライブ配信はございません。TrackA, Bのセッションについて、オンデマンド配信を検討中です。決定しましたら本イベントサイトにてお知らせいたします。
登録・参加手続き
Q. 本イベントに参加するには、どのような手続きが必要ですか?
登録サイトへアクセスし、①メールアドレスの確認とパスワードの設定②登録フォームへの入力③セッションの選択が必要です。
①登録サイトにてメールアドレスを入力・送信すると「メールアドレスの確認およびパスワード設定のお願い」という件名のメール※を受信します。ここからパスワード設定を行なってください。これによりマイページへのログインが可能となります。
②マイページから登録フォームへ入力・送信すると「登録完了のお知らせ - [AWS 流通・社会インフラシンポジウム]」という件名のメール※を受信します。これによりイベントへの登録が完了となります。
③②のメールに記載されたリンクからマイページにログインし、聴講したいセッションを選択してください。基本的にはお申し込みいただいたセッションのみご参加いただけます。
※メールの送信元は「no-reply@jpindustry-symposium-em.awsevents.com」となります。迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性もありますので、ご確認をお願いいたします。
Q. セッションのキャンセル・変更、イベント登録のキャンセルはできますか?
マイページよりお申込み内容のキャンセル・変更を行っていただけます。
Q. 誤って登録した個人情報の変更はできますか?
登録後の個人情報はシステム上で変更できません。「参加予定のイベント名」、誤って参加登録されたお客様情報「姓名」「貴社名」「メールアドレス」をご記入いただき aws-jp-event-info@amazon.com までご連絡ください。※メールアドレスについては変更できませんので、新たに登録いただく必要がございます。
当日の来場・受付
Q. 駐車場はありますか?
本イベント専用の来場者用駐車場はございません。KITTE B2、B3の駐車場、または近隣駐車場をご利用ください。
https://marunouchi.jp-kitte.jp/guide/access.jsp
※なお、本イベントご参加に際しての駐車サービス券等はございませんので、ご了承ください
Q. 受付開始は何時ですか?
9:00 より受付を開始いたします。お早目のご来場をお待ちしております。
Q. 受付時に必要なものは何ですか?
マイページからアクセスできる二次元バーコードと、ご自身のお名刺、もしくは免許証等の身分証明書をお持ちください。
Q. 受付に必要な二次元バーコードにはいつからアクセスできますか?
9 月 29 日(月)より、マイページからアクセス可能となります。ご来場当日、 二次元バーコードの提示をお願いしますのでご準備の程よろしくお願いいたします。
Q. 当日の欠席連絡は必要ですか?
欠席のご連絡はいただかなくても大丈夫です。
セッション関連
Q. セッションは指定席ですか?席の予約はできますか?
本イベントはすべてのセッションが自由席となっております。当日各セッション会場にお越しいただいた順でのご案内となりますのでご了承ください。なお、セッションの事前登録はお席の確保をお約束するものではございませんので、ご容赦いただきますよう、よろしくお願いいたします。
Q. セッションは事前登録をしなくても参加できますか?
イベント当日空席がございましたら、参加いただくことが可能です。なお、セッションの事前登録はお席の確保をお約束するものではございませんので、ご容赦いただきますよう、よろしくお願いいたします。
Q. 各セッションに申込みの締切はありますか?
先着順で定員になり次第締切となります。受講をご希望されるセッションに「満席」が表示された時点でお申込みを締切とさせていただきます。
Q. 講演資料はダウンロードできますか?
資料配布禁止のセッション以外は、アンケートに回答いただくことでダウンロード可能となる予定です。現在該当セッションはありませんが、直前に禁止となる場合がございます。ご了承ください。
会場ルール・問い合わせ
Q. 写真撮影は可能ですか?
セッションを含み、場内の写真撮影は自由となっております。撮影禁止のセッションがある場合、その旨を当日ご案内させていただきます。
Q. 録音・録画は可能ですか?
会場内では原則、録音・録画は禁止となっております。
Q. 本イベントの主催者への問い合わせ先はありますか?
イベント登録事務局(株式会社 B Manifold内)aws-jp-event-info@amazon.com 平日 10:00 - 18:00
開催概要
- イベント名:AWS 流通・社会インフラシンポジウム
- 開催日時:2025 年 10 月 8 日(水) 9:30 - 13:30(開場 9:00 - / ネットワーキングパーティ 12:30 - 13:30)
- 会場:JP Tower(東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階)
- 参加費用:無償
- 主催:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
今すぐ登録する »