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AWS トレーニングサービス条件

2017 年 4 月 4 日版

この AWSトレーニングサービス条件(「本サービス条件」)は、AWS トレーニングサービス(以下に定義する)への利用者のアクセスおよび利用の条件を含み、Amazon Web Services, Inc.(または以下第 12 条に定めるその他 AWS 契約会社(適用される場合))(「AWS」)と利用者または利用者が代表する会社(「利用者」)との間の契約を構成する。本サービス条件は、利用者が「同意する」のボタンをクリックするか、本サービス条件とともに掲示されるチェック欄にチェックマークを入れたとき、または、それより先に AWS トレーニングサービスのいずれかを利用するときに発効する(「契約発効日」)。利用者が勤務先等の会社のために本サービス条件に同意する場合、利用者は、当該会社を拘束させる法的権限を有することを AWS に表明する。本サービス条件で使用される一定の大文字で始まる用語の定義は、第 11 条に定めるとおりとする。

1. AWS トレーニングサービスへのアクセス

1.1 全般

利用者は、本サービス条件に従い AWS トレーニングサービスにアクセスおよび利用することができる。追加の条件は、一定の AWS トレーニングクラスに適用されることがあり、当該追加条件は、AWS と利用者との間の別の契約に定める。利用者は、商業的なまたは職業上の目的に限り AWS トレーニングサービスにアクセスし、利用することができる。利用者は、利用者が本サービス条件に同意したこと、および消費者としてではなく、また、個人的な目的ではなく、事業または職業上の活動の一環として AWS トレーニングサービスを利用することについて承諾し、これを認める。AWS トレーニングサービスは、AWS またはその関連会社、請負業者またはエージェントによって利用者に提供されることがある。利用者が AWS トレーニングサービスにアクセスするためには、AWS トレーニングサイトを通じて登録し、本サービス条件に同意しなければならない。利用者がある法人を代表して本サービス条件を締結している場合、利用者は、AWS トレーニングサイト経由またはAWSの要請に従い、全生徒の登録情報をAWSに提供するものとする。AWS は、AWS トレーニングサイトに掲載されるAWSトレーニングサービスを随時、追加、削除または変更することができる。AWS は、少なくとも本クラスの開始予定日より 5 営業日前に、利用者に通知することなく、利用者がすでに登録手数料を支払っている AWS トレーニングクラスを実質的に変更することはしないものとする。

1.2 利用者の責任

利用者は、利用者、利用者の従業員または第三者(利用者の請負業者またはエージェントを含む)が行った活動であるかどうかにかかわらず、利用者が AWS トレーニングクラスに関連し使用または作成した AWS アカウントの下で生じる全ての活動について責任を負う。

2. 手数料および支払い

2.1 手数料

利用者は、AWS トレーニングサイトに定められた通り、AWS がサポートする支払い方法の一つを利用し、AWS トレーニングサイトの利用およびアクセスに伴って適用される全ての手数料および料金を支払う。本サービス条件に基づくすべての支払いは、相殺または反対請求なしに、および一切の控除または源泉徴収なしに行われる。

2.2 キャンセル、払戻し

AWS は、AWS トレーニングクラス実施日までの期間(実施日を含む)にいつでも自らの裁量で、AWS トレーニングクラスをキャンセルすることができる。利用者がすでに登録手数料を支払った AWS トレーニングクラスをAWSがキャンセルする場合、AWS は、(a)利用者が当該 AWS トレーニングクラスに対して支払った金額を払い戻す、または(b)同一の AWS トレーニングクラスを代替日に利用者に提供する、のいずれかを行う。利用者が本クラス開始予定日の遅くとも5営業日前までに AWS トレーニングクラスの登録をキャンセルまたは変更した場合、AWS は、当該クラスについて参加者が支払った金額を払い戻す。利用者が本クラス開始予定日の4営業日以内に AWS トレーニングクラスの登録をキャンセルまたは変更した場合、当該クラスの手数料は、払い戻されない。

2.3 税金

利用者が支払う全ての手数料および料金には、適用される税金および関税(付加価値税および適用売上税を含む)は含まれていない。利用者は、AWS が利用者から当該税金を徴収する義務を負うかどうか判断するために合理的に必要な当該情報をAWSに提供する。利用者が売り上げ、利用および同類の取引に関する税金の支払い免除を受ける法的権利を有する場合、利用者は、各税務管轄地域で法的に十分な非課税証明書を AWS に提出する責任を負う。AWS は、非課税証明書の受領日以降に利用者のアカウントで発生した料金に対して、非課税証明書を適用する。法律上控除または源泉徴収が必要になる場合、AWS が受領する控除および源泉徴収後の正味金額が、控除および源泉徴収の必要性がなかった場合に受領する金額と同額にすることを確実にするため、利用者は AWS に対し必要な追加料金を通知し、支払う。さらに、利用者は、源泉徴収額および控除額が関連税務当局に支払われたことを示す書類を AWS に提示する。

3. 財産権

3.1 利用者の資料

利用者は、自らが所有または第三者からライセンス許諾を得ており、自らが AWS トレーニングサービスに関連して AWS に提供する資料または情報について、単独で責任を負う。利用者は、当該資料または情報へのアクセスを AWS に提供するうえで十分な権利および承諾を得ていることを確保する。

3.2 AWS トレーニングサービスライセンス

利用者と AWS の間においては、AWS またはその関連会社もしくは AWS のライセンサーが、AWS トレーニングサービスに関するすべての権利、権原および利益を有し、留保する。AWS は、本サービス契約期間中、本サービス条件に従ってのみ、AWS トレーニングサービスにアクセスし利用するための、限定的、取消可能、非独占的、サブライセンス不可、かつ譲渡不可のライセンスを利用者に対して付与する。本条に規定する場合を除いて、利用者は本契約に基づき AWS またはそのライセンサーから、AWS トレーニングサービスに関するいかなる権利(関連する知的財産権を含む)も取得しない。AWS トレーニング資料の中には、アパッチ ソフトウェア ライセンスまたはその他のオープンソースライセンスなどの別個のライセンスに基づき利用者に提供されるものもある。本サービス条件と別個のライセンスとの間に齟齬があった場合には、AWS トレーニング資料に関しては、別個のライセンスが優先して適用される。

3.3 ライセンス制限

利用者および生徒のいずれも、本契約により明示的に許可される方法または目的以外には、AWS トレーニングサービスを利用してはならない。利用者および生徒のいずれも、以下の行為をし、また、以下の行為を試みてはならない。(a) AWS トレーニングサービスの修正、変更、改ざん、修理または二次的著作物の作成(AWS トレーニングサービスに含まれるソフトウェアが、二次的著作物の作成を明示的に許可する別個のライセンスに基づいて利用者に提供されている場合を除く)、(b)AWS トレーニング資料の複製または再頒布、または(c)AWS トレーニングサービスの再販売またはサブライセンス。本サービス条件によって利用者に付与されるすべてのライセンスは、利用者が継続して本サービス条件を遵守することが条件であり、本サービス条件を遵守しない場合には、すべてのライセンスは直ちにかつ自動的に解除される。

4. プライバシー

AWS および AWS の関連会社は、AWS プライバシー規約に定める取扱方針に従い、本サービス条件にもとづいて AWS および AWS の関連会社に提供される利用者または利用者の生徒に関する個人データを取り扱う。利用者は、AWS および AWS の関連会社が本サービス条件において AWS プライバシー規約に従い、利用者および利用者の生徒の個人データを収集、保存、使用、公開、加工すること(AWS トレーニングサービスの提供、AWS トレーニングサービスに関連して利用者および利用者の生徒に連絡をとること、AWS トレーニングサービスのマーケティングまたは販促を行うことを含む)について同意し、当該個人データが関係する生徒がこれに同意することを確実なものとする。利用者は、本サービス条件にもとづいて、適用法に従い AWS および AWS の関連会社に当該個人データを提供する権利を有することを表明し保証する。利用者が第三者の代理として、AWS トレーニングサービスに関連し AWS に個人データを提供する場合、利用者は、自らが適用法に従い当該個人データを利用し取り扱うことについて、当該第三者に対し責任を負う。AWS は、適用法によって要求される範囲において、個人データが関係する生徒からの書面による要請に基づき、当該個人に関する個人データへの合理的なアクセスを当該個人に付与し、当該個人データの誤りを修正するための合理的な手段を講じる。利用者は、個人データが利用者または個人の居住国以外の国に移される可能性があることについて、当該個人データが関係する生徒が認識していることを確認し、確実なものとする。AWS は、AWS プライバシー規約に関する通知を随時利用者に送るが、利用者は、頻繁に AWS サイトにおいて更新状況を確認することとする。

5. 解除

AWS は、利用者による本サービス条件の違反により、通知をもって利用者の AWS トレーニングサービスの利用を停止または解除することができる。暴力的、攻撃的、破壊的または AWS もしくは第三者にリスクを与えると AWS が判断する行動を利用者または生徒がとった場合、AWS は、利用者または生徒の AWS トレーニングクラスへのアクセスを停止することもできる。その場合、利用者は、利用者が本サービス条件に基づき当該 AWS トレーニングクラスに関連して支払う手数料、費用または料金について、割引、クレジットまたは払い戻しを受けない。利用者は、30 日前までにAWSに書面で通知することにより、いつでも本サービス条件を解除することができる。本契約が解除された場合、(a)本契約に基づく参加者のすべての権利は直ちに終了する、(b)利用者は、解除日までに負担した全ての手数料に対する責任を引き続き負う、(c)第 3 条(第 3.2 項で利用者に付与されたライセンスを除く)、第 4 条、第 5 条、第 6 条、第 7 条、第 8 条、第 10 条、第 11 条、第 12 条は、本サービス条件に従い引き続き適用される。

6. 補償

法律によって認められる最大の範囲で、かつ AWS、AWS の従業員、エージェントまたは下請業者が原因となって発生した場合を除き、利用者は、(a)本サービス条件によって承認されていない方法での利用者または生徒による AWS トレーニングサービスの利用、または(b)AWS トレーニングサービスの利用に関する利用者と第三者との間の紛争に関して第三者の請求により生じる、またはこれに関連する、あらゆる請求、損害、損失、責任、費用および支出(合理的な弁護士報酬を含む。)につき、AWS、その関連会社およびライセンサーならびにこれらの各々の従業員、役員、取締役および代表者を防禦し、これらの者に補償し、損害を与えないものとする。AWS は、いつでも上記の性質を有する第三者の請求に対する防禦および和解の支配権を自ら引き受けることができる。

7. 保証の否認

AWS トレーニングサービスは「現状」のままで提供される。本サービス条件に明示的に定める場合を除き、AWS、その関連会社および AWS のライセンサーのいずれも、AWS トレーニングサービスまたは本サービス条件に関して、明示であると黙示であるとを問わず、法定のものであるかその他のものであるかに関わらず、いかなる種類の表明も保証もしない。法律により禁止される場合を除き、AWS、その関連会社および AWS のライセンサーは、商品性、販売可能または満足な品質、耐久性、特定目的への適合性、非侵害および平穏享有に関する黙示の条件または保証ならびに取引過程または取引慣行により生じる保証を含め、いかなる条件および保証に対しても一切責任を負わない。

8. 責任限定

(a) 適用ある法律によって認められる最大の範囲で、AWS、その関連会社およびAWSのライセンサーのいずれも、

(ⅰ) 逸失利益

(ⅱ) 取引上の損失

(ⅲ) 予想された経費削減を実現できないこと

(ⅳ) 営業権の喪失および類似する損失

(ⅴ) AWS トレーニングサービスに関連した投資、支出もしくは確約(AWS の AWS トレーニングサービスの提供に対して利用者が行う本サービス条件に基づく AWS への実際の支払を除く)

(vi) 純経済的損失、または

(ⅵi) たとえ当事者がかかる損害の可能性を認識していたとしても、間接、付随的、特別、結果的、費用、損害、経費または懲罰的損害について、利用者に対して責任(過失責任を含むがこれに限らない)を負わない。

(b) 適用ある法律によって認められる最大の範囲で、AWS、その関連会社および AWS のライセンサーの本サービス条件にかかるすべての責任(過失責任を含むがこれに限らない)は、以下の(ⅰ)または(ⅱ)のうち AWS が選択する方を限度とする。(ⅰ)請求の発生原因となった AWS トレーニングクラスもしくはサービスの再提供、または、(ⅱ)請求にかかわる各 AWS トレーニングクラスまたはその他 AWS トレーニングサービスにつき利用者が本サービス条件に基づき AWS に実際に支払った料金の返還。

9. 変更

AWS は、AWS トレーニングサイトに変更後のサービス条件を掲載するかまたは第 10.4 項に従いその他の方法で通知することにより、いつでも本サービス条件を変更することができる。変更後のサービス条件は当該変更の掲載日または AWS が利用者に電子メールで通知する場合は、電子メールの記載に従って発効する。本サービス条件に対する変更の発効日後も AWS トレーニングサービスへのアクセスまたはその利用を継続することにより、利用者は、変更後のサービス条件を遵守することに同意したものとする。本サービス条件の変更を知るために AWS トレーニングサイトを定期的に閲覧することは利用者の責任である。AWS による本サービス条件の最終変更日は本サービス条件の冒頭に記載されているとおりである。

10. 雑則

10.1 公表

利用者は、本サービス条件により明示的に許可される場合を除き、AWS と利用者との関係について不実の表明や誇張(AWS が利用者またはその事業努力を支援、後援、支持または貢献しているという明示もしくは黙示の表明を含む。)をし、または、AWS と利用者その他のいかなる個人もしくは団体との間の関係もしくは提携関係について、明示もしくは黙示に表明してはならないものとする。

10.2 不可効力

AWS およびその関連会社は、本サービス条件に基づく義務の履行が、適用法令、天変地異、労使紛争もしくはその他の労働争議、電力系統の故障、通信設備の不能、その他共益設備の不能、地震、台風もしくはその他の自然災害、封鎖、禁輸、暴動、政府の行為もしくは命令、テロ、または戦争を含む AWS の合理的支配を超えた事由により遅延または不能となった場合は、当該義務の履行遅滞または不履行に対して責任を負わない。

10.3 独立の契約当事者、非独占的権利

AWS と利用者とは、独立の契約当事者であり、本サービス条件がパートナーシップ、合弁事業、代理関係、雇用関係を構築するものとは解釈されない。いずれの当事者および各々の関連会社も、目的の如何にかかわらず、相手方当事者の代理人ではなく、相手方当事者を拘束する権限を持たない。両当事者は、(a)相手方当事者により開発または企画される製品、サービス、コンセプト、システムまたは技術と類似または競合する製品、サービス、コンセプト、システムまたは技術を自ら開発し、または開発を委託する権利、および(b)相手方当事者の製品またはサービスと競合する製品またはサービスを提供する可能性のある第三者開発者またはシステムインテグレータを支援する権利を留保する。

10.4 通知

(a) 利用者宛の場合 AWS は、本サービス条件に基づく利用者への通知を、(i)第 4 条においては、(A)AWS トレーニングサイトへの通知の掲載、または(B)その時点で利用者のアカウントに関連付けられている電子メールアドレスへの電子メールの送信のいずれかによって行い、(ii)第 5 条においては、その時点で利用者のアカウントに関連付けられている電子メールアドレスへの電子メールの送信により行う。AWS トレーニングサイトへの掲載によって行う通知は、掲載時に発効し、電子メールで行う通知は、AWS が電子メールを送信した時点で発効する。

(b) AWS 宛の場合 第 12 条に従うことを条件として、本サービス条件に基づく AWS への通知は、以下に従って AWS 宛に行われるものとする。(i) 番号 206-266-7010 宛のファクシミリ送信、(ii) Amazon Web Services, Inc., 410 Terry Avenue North, Seattle, WA 98109-5210 General Counsel 宛の、直接交付、翌日配達便、書留郵便もしくは証明郵便による郵送、または (iii) 第 2.2 項に従ってキャンセルの通知を行う場合には、利用者は当該通知を電子メールで行うことができる。AWS は、AWS サイトに通知を掲載することによって、新しいファクシミリ番号または住所を指定することができるものとする。直接交付された場合には、通知の効力は直ちに発生する。ファクシミリ送信または翌日配達便による郵送の場合には、通知の効力は送信または発送された翌営業日に発生する。書留郵便もしくは証明郵便による郵送の場合には、通知の効力は発送された日から 3 営業日後に発生する。

(c) 言語 本サービス条件に従って行われる連絡および通知は、すべて、英語によるものとする。

10.5 譲渡(第三者受益者の不存在)

利用者は、AWS の事前の書面による同意なく、本サービス条件を譲渡し、本サービス条件に基づく権利を第三者に委任またはサブライセンスしてはならないものとする。本項に違反する譲渡または移転は、無効とする。AWS は、本サービス条件(または本サービス条件に基づくいずれかの AWS の権利義務)を(a)AWS の関連会社に、または(b)合併、統合、組織再編、AWS の資産の全部または大部分の売却もしくは類似の一切の取引に関連して、譲渡することができる。前記に従うことを条件として、本サービス条件は、両当事者ならびに各々の許可された承継人および譲受人を拘束し、それらの者の利益のために効力を有する。本サービス条件は、本サービス条件の当事者ではないいかなる個人または団体に対しても、第三者受益者の権利を発生させない。

10.6 不放棄

一方当事者が本サービス条件のいずれの規定に基づく権利行使をしない場合であっても、かかる規定に基づく権利の現在または将来における放棄とはならず、後にかかる規定に基づく権利行使をする当該当事者の権利の何らの制限ともならないものとする。

10.7 可分性

本サービス条件のいずれかの部分が無効または執行不能と判断された場合であっても、本サービス条件の残余の部分は引き続き完全な効力を有するものとする。無効または執行不能とされた部分は、かかる部分の本来の効果および意図に従って解釈されるものとする。かかる解釈が不可能な場合には、無効または執行不能とされた部分は、本サービス条件から分離されるが、本サービス条件の残余の部分は引き続き完全な効力を有するものとする。

10.8 準拠法、裁判地

第 12 条に従うことを条件として、(a)本サービス条件および当事者間に生じるすべての種類の紛争は、法の抵触に関する規則の適用は除外して、アメリカ合衆国ワシントン州法に準拠し、(b)提供される AWS トレーニングサービスまたは本サービス条件に関連して、当事者が合計 7,500 ドル以上の救済を求める紛争の場合には、アメリカ合衆国ワシントン州キング郡に所在する州裁判所または連邦裁判所で判断されるものとする。各当事者はこれらの裁判所の専属管轄権および裁判地に同意する。いずれの当事者も、当該当事者、その関連会社または第三者の知的財産権その他の専有権の、実際の侵害、または侵害のおそれに対し、管轄権を有するいずれの裁判所においても、差止その他の救済を求めることができるものとする。国際物品売買契約に関する国際連合条約は本サービス条件には適用されない。

10.9 完全合意、英語

本サービス条件には、参照することにより本書に組み込まれるその他の文書すべてが含まれ、本サービス条件の対象事項に関する利用者と AWS の間の完全な合意を構成する。本サービス条件は、本サービス条件の対象事項に関して、本サービス条件以前の、または本サービス条件と同時に存在する、書面または口頭による利用者と AWS の間の一切の表明、了解、合意または連絡に優先する。AWS が本サービス条件の英語版の他言語による翻訳を提供した場合であっても、翻訳版と英語版との間に齟齬がある場合には、英語版が優先するものとする。

10.10 輸出入規則の遵守

利用者は、利用者およびその取引金融機関、または利用者およびその取引金融機関を所有もしくは支配するいずれかの当事者が、国連安全保障理事会、米国政府(例えば米国財務省の特定国籍業者リストおよび制裁回避者リスト、および米国商務省の団体リスト)、欧州連合若しくはその加盟国又はその他適用ある政府当局が発動した制裁措置の対象となっておらず、またそれらの政府当局が保持するリストを含むいかなる禁止若しくは規制の対象者リストにおいても指定されていないことを表明し保証する。利用者は、物品、ソフトウェアまたは技術(「対象物」)を、対象物の輸出、再輸出または送信が規制または禁止されている国、個人、法人、組織または団体(国連、米国の国務省、財務省もしくは商務省、欧州連合またはその他適用ある政府当局が発動した制裁措置または禁輸措置の対象である国、個人、法人、組織または団体を含む)に対し、直接または間接的に、輸出、再輸出、送信せず、または当該行為をさせないものとする。

11. 定義

「関連会社」とは、直接または間接的に支配するか、当該当事者の支配下もしくはその共同支配下にある団体を意味する。

「AWSプライバシー規約」とは、現在 http://aws.amazon.com/privacy(および AWS が指定するその後継サイトまたはその関連サイト)に掲載され、また随時更新されるプライバシー規約を意味する。ただし、(a)Amazon Internet Services Private Limited に関しては、「AWS プライバシー規約」とは、現在 http://aws.amazon.com/aispl/privacy/ に掲載され、また随時更新されるプライバシー規約を意味し、(b)Amazon Connect Technology Services (Beijing) Co., Ltd. に関しては「AWS プライバシー規約」とは、現在 https://www.amazonaws.cn/en/privacy/(および AWS が指定するその後継サイトまたはその関連サイト)に掲載され、また随時更新されるプライバシー規約を意味する。

「AWSサイト」とは、http://aws.amazon.com(およびその後継サイトまたはAWSが指定するその関連サイト)に掲載され、また随時更新されるサイトを意味する。

「AWS トレーニングクラス」または「本クラス」とは、AWS トレーニングサイト上に掲載されたトレーニングクラスを含む AWS またはその関連会社により提供される各トレーニングクラスを意味する。AWS トレーニングクラスには、対面またはウェブベースもしくはこれに類似するバーチャルのプログラムが含まれる。AWS トレーニングクラスには、別個の条件に基づき、他の企業または個人により直接利用者に提供されるトレーニングまたは研修は含まれない。

「AWS トレーニング資料」とは、AWS が AWS トレーニングクラスに関連して、またはそれと関係なく(AWS トレーニングサイトからのダウンロードによる提供等)随時提供することのできる、参考資料および評価を含む AWS のサービスに関する教育・研修用資料を意味する。

「AWS トレーニングサービス」とは、AWS またはその関連会社により利用者に提供される各 AWS トレーニンググラスおよびすべての AWS トレーニング資料を意味する。

「AWSトレーニングサイト」とは、https://aws.amazon.com/training/(およびその後継サイトまたは AWS が指定するその関連サイト)に掲載され、また随時更新されるサイトを意味する。

「生徒」とは、利用者のアカウント上でAWSトレーニングサービスに直接または間接的にアクセスまたは利用する個人を意味する。

12. 特定地域における特別条項

[12.1 – 12.14 翻訳省略(英語版をご確認下さい。)]

12.15 日本

日本におけるいずれの AWS トレーニングクラスについても、以下のとおりとする。

(a) AWS 契約会社とはアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社を意味する。

(b) 第 10.4 項(b)の目的上、AWS への通知の送付先住所は、東京都目黒区下目黒1丁目8-1とする。

[12.16 以降 翻訳省略(英語版をご確認下さい。)]