投稿日: Feb 14, 2018
Cloud Directory では、柔軟性に優れたクラウドネイティブのディレクトリを構築し、複数のディメンションに沿ったデータの階層を編成できます。組織図、コースカタログ、デバイスレジストリなど、さまざまなユースケースのディレクトリを作成できます。たとえば、報告体制、所在地、コストセンターの別々の階層内を検索できる組織図を作成できます。
Cloud Directory は、米国西部 (オレゴン)、米国東部 (オハイオ)、米国東部 (バージニア北部)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン)、欧州 (フランクフルト) の各リージョンで利用可能です。Cloud Directory の詳細は、Amazon Cloud Directory をご覧ください。