AWS License Manager が Red Hat サブスクリプションマネージャーと統合
AWS License Manager は Red Hat Subscription Manager (RHSM) と統合され、Amazon EC2 での Red Hat Enterprise Linux (RHEL) の使用に関する詳細なインサイトが得られるようになりました。RHSM のインスタンスとサブスクリプションデータに License Manager で直接アクセスできるため、AWS での RHEL 使用のコスト最適化とコンプライアンスをより適切に管理できます。
すでに License Manager を使用して、AWS が提供する Amazon マシンイメージ (AMI) から起動された Amazon EC2 上の RHEL インスタンスを検出して追跡できます。License Manager を RHSM と統合して、カスタム RHEL イメージから起動されたインスタンスに関する情報を表示できるようになりました。この新機能は、お客様が AWS で使用している RHEL インスタンスとサブスクリプションを見つけたり、インスタンスに AWS と Red Hat の両方から購入したサブスクリプションが割り当てられている二重支払いが発生するケースを特定したりするのに役立ちます。
この機能は、AWS License Manager が提供されているすべての AWS リージョンでご利用いただけます。
利用を開始するには、AWS License Manager コンソールにアクセスして、左側のナビゲーションで [Linux サブスクリプション] タブを選択します。初めてご利用になる場合は、AWS License Manager の設定に移動して Linux サブスクリプションデータを収集するリージョンを選択したり、AWS Organizations とのリンクを設定してクロスアカウントビューを表示したりできます。プロセスのこの部分が完了すると、統合を完了するために RHSM API トークンの提供を求められます。詳細については、AWS License Manager ユーザーガイドの「Linux サブスクリプション」セクションをご覧ください。