Database Insights が RDS MySQL と RDS MariaDB 向けのオンデマンド分析機能を提供開始
Amazon CloudWatch Database Insights では、オンデマンドの分析機能が RDS for MySQL と RDS for MariaDB のデータベースエンジンで利用可能になりました。この機能を使用すると、選択した期間中のパフォーマンスのボトルネックを機械学習モデルを活用して特定し、次に何をすべきかアドバイスを得られます。
今回のリリースにより、選択した期間におけるデータベースのパフォーマンスモニタリングデータを分析できるようになりました。選択した期間が通常とどのように異なるのか、何が問題だったのかを確認でき、修正措置に関するアドバイスを得られます。わかりやすいグラフと説明を通じて、パフォーマンスの問題の主な原因を特定できます。また、そうした問題に対処するための次のステップについてガイダンスも入手できます。これにより、データベースパフォーマンスの問題の平均診断時間を数時間から数分にまで短縮できます。
この機能は、RDS サービスコンソール、AWS API、AWS SDK、AWS CloudFormation を使用して RDS for MySQL データベースまたは RDS for MariaDB データベースで Database Insights のアドバンストモードを有効にすることで使用開始できます。この機能がその他の RDS エンジンと Aurora エンジンで利用できるかどうかについては、それぞれ RDS のドキュメントと Aurora のドキュメントをご確認ください。CloudWatch Database Insights は、フリートレベルで集約されたデータベースヘルスモニタリングと、データベースおよび SQL クエリの詳細な分析のためのインスタンスレベルのダッシュボードを提供します。
CloudWatch Database Insights はすべての商用 AWS リージョンで利用でき、vCPU ベースの料金が設定されています。詳細については、料金表ページをご覧ください。その他の詳細は、Database Insights のユーザーガイドをご覧ください。