Amazon RDS for SQL Server が Teradata データベースへのリンクサーバーをサポート
Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for SQL Server は、Teradata データベースへのリンクサーバーをサポートするようになりました。リンクサーバーは、お客様が SQL Server インスタンスの外部にあるリモートデータベースサーバーでデータを読み取り、コマンドを実行できるようにする SQL Server の機能です。今回のリリースにより、お客様は RDS for SQL Server インスタンスを、AWS またはオンプレミスで実行されている Teradata データベースにリンクできます。
Teradata のリンクサーバーのセットアップを開始するには、ODBC_TERADATA オプションを RDS for SQL Server インスタンスのオプショングループに追加します。Amazon RDS では Teradata ODBC ドライバが自動的にインストールおよび設定されるため、RDS for SQL Server インスタンスから Teradata データベースで分散クエリを実行したり、SQL コマンドを実行したりできます。RDS 上のリンクサーバーは、Microsoft 分散トランザクションコーディネーター (MSDTC) による分散トランザクションをサポートし、TLS (トランスポート層セキュリティ) 暗号化を使用して安全な接続を行います。
Teradata リンクサーバーのセットアップと使用の詳細については、Amazon RDS for SQL Server ユーザーガイドを参照してください。この機能は、Amazon RDS for SQL Server が利用できるすべての AWS リージョンでご利用いただけます。料金の詳細、および利用可能なリージョンの詳細については、Amazon RDS for SQL Server の料金を参照してください。