Amazon CloudWatch Synthetics の軽量な API モニタリングで Java ランタイムのサポートを開始
Amazon CloudWatch Synthetics で、Java プログラミング言語を使用した Canary 作成がサポートされるようになりました。これにより、デベロッパーは、Java 21 ランタイム環境を使用してモニタリングスクリプトを作成できるようになります。お客様は、この新しいランタイム syn-java-1.0 を使用することで、既存の Java の専門知識を活用して、CloudWatch Synthetics でサービスとアプリケーションの可用性とパフォーマンスを継続的にモニタリングすることができます。
Java のサポートにより、お客様は統合パイプラインでよく使用される既存の Java ベースのテストを、合成モニタリング戦略の一環として本番環境に導入できるようになりました。この Canary は、モジュール式のステップ実行をサポートしており、組み込みのメトリクス生成、canaryRunId を使用したクエリ可能なログ、サービス間のリクエストパスを可視化するオプションである X-Ray トレースを備えています。Java ランタイムは、ブラウザ以外でのユースケース向けに設計されています。これにより、Canary を軽量かつ高速に実行できるようになり、お客様は独自のライブラリやフレームワークを持ち込んで、個別のモニタリングニーズに対応することができます。また、Maven や Gradle などの Java ビルドツールを使用して、synthetics.json 設定ファイルと共に、モニタリングコードをデプロイ可能な ZIP アーティファクトとしてパッケージ化できます。この ZIP アーティファクトは、Synthetics API、SDK、Terraform や CloudFormation などの Infrastructure as Code ツールのいずれかを使用して、Canary のデプロイに利用できます。
Java ランタイムは現在、CloudWatch Synthetics がサポートされているすべての商用 AWS リージョンでご利用いただけます。Java ランタイムの機能とサポートポリシーの詳細については、こちらのページをご覧ください。また、最初の Canary を今すぐ作成するには、CloudWatch Synthetics のユーザーガイドを参照してください。