Amazon EC2 C8g、M8g、R8g インスタンスがアジアパシフィック (シンガポール) で利用可能に

投稿日: 2025年7月8日

本日より、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) C8g、M8g、R8g の各インスタンスが AWS アジアパシフィック (シンガポール) リージョンで利用できるようになります。これらのインスタンスは AWS Graviton4 プロセッサを搭載しており、Graviton3 ベースのインスタンスよりも最大 30% 高いパフォーマンスを発揮します。Amazon EC2 C8g インスタンスは、ハイパフォーマンスコンピューティング (HPC)、バッチ処理、ゲーム、動画エンコーディング、科学的モデリング、分散分析、CPU ベースの機械学習 (ML) 推論、広告配信などのコンピューティングを多用するワークロードに最適です。Amazon EC2 M8g は一般用途のワークロードに特化したインスタンスです。利用目的としては、アプリケーションサーバー、マイクロサービス、ゲームサーバー、中規模データストア、キャッシュフリートなどがあります。Amazon EC2 R8g インスタンスは、データベース、インメモリキャッシュ、リアルタイムビッグデータ分析などのメモリ集中型ワークロードに最適です。これらのインスタンスは AWS Nitro System 上に構築されています。

AWS Graviton4 ベースの Amazon EC2 インスタンスは、Amazon EC2 で実行される幅広いワークロードに最高のパフォーマンスとエネルギー効率をもたらします。これらのインスタンスは、Graviton3 ベースのインスタンスと比較して、インスタンスサイズが大きく、最大 3 倍の vCPU とメモリを備えています。AWS Graviton4 プロセッサは、AWS Graviton3 プロセッサに比べて、データベースでは最大 40%、ウェブアプリケーションでは 30%、大規模な Java アプリケーションでは 45% 高速です。

詳細については、Amazon EC2 C8g インスタンスAmazon EC2 M8g インスタンスAmazon EC2 R8g インスタンスの各ページを参照してください。ワークロードを Graviton ベースのインスタンスに移行する方法を調べるには、AWS Graviton Fast Start プログラムPorting Advisor for Graviton をご覧ください。使用を開始するには、AWS マネジメントコンソールをご覧ください。